定期預金の口数を分ける

定期預金は口数を分けて預入をするのがおすすめです。その理由は、もし急にお金が必要になった時、何口かに分けて定期預金に預入をしていれば、そのうちの必要な口数のみを解約すればよいからです。

超短期の定期預金と目的別口座の利用

定期預金は全額をまとめて預入した方が良いのでしょうか?それとも全額ではなく、何口かに分けて預入した方が良いのでしょうか?預入金額や預入期間によっては、まとめて預入しても問題ないかもしれませんが、基本的には定期預金は口数を分けて預入するのがおすすめです。

その理由としては、もし急にお金が必要になった時、まとめて定期預金に預入していると、全額を解約しなければなりません。そうすると適用金利は普通預金並みに下がってしまい、定期預金に預入した意味がなくなってしまいます。しかし、もし何口かに分けて定期預金に預入をしていれば、そのうちの必要な口数のみを解約するだけで事足ります。そして残った定期預金は有利な金利のままで運用を続けられます。

定期預金の有利な金利を極力無駄にしないためには、定期預金の口数を分けることが重要です。そして口数を分けたのなら、できるだけ高金利な定期預金を見つけたいものです。例えば新生銀行のスタートアップ円定期預金は、新生総合口座パワーフレックスの新規口座開設者向けの商品です。このスタートアップ円定期預金は、対象期間内であれば何度でも預入ができるという点が大きなポイントです。このメリットを活かして何口かに分けて預入することで、解約のリスクが減らせます。それに加えて、口座開設月を含む当初3ヵ月目までは、多くの金融機関の中でもトップレベルのキャンペーン金利が適用されます。同じ新生銀行の一般的な円定期預金と比較して何十倍もの金利されるので、お金をお得に運用することができます。

そもそも、口数を分けて定期預金に預入する大きな理由は、解約が必要になった時のリスクを分散させるためでした。そこでもし、解約する可能性がある資金なら、満期が短い定期預金に預け入れるのも一つの方法です。新生銀行や楽天銀行などのネット銀行では、1週間や2週間というとても短い満期が特徴の定期預金を取り扱っています。この様な定期預金なら、急にお金が必要になった場合でもすぐ次の満期日がやってくるので、定期預金を中途解約するリスクが減らせます。更に定期預金を何口かに分けて満期日をずらして預入すれば、いつでもお金を引き出せる普通預金のような利便性を持った定期預金として運用できます。

定期預金の口数を分けて預入すると、一つの通帳の中で明細が入り混じってしまい、残高の管理が大変な場合もあります。そのようなケースでは、目的別口座サービスを利用してみてはいかがでしょうか。取引の基本である代表口座(普通預金口座に相当)の他に、目的に合わせて貯蓄できる預金専用の目的別口座を別に複数持つことができる仕組みになっています。目的別口座を全て定期預金口座にすれば、定期預金の口数を分けて一口ずつ個別に管理ができます。住信SBIネット銀行ソニー銀行では代表口座の他に、目的別口座を5つまで持つことができます。しかもネットバンクなので、資金管理や残高確認がサイト上で簡単にできるのも魅力です。

このように定期預金の口数を分けて貯金するにも多くの方法があります。色々な商品を検討して、ご自分にあった貯金方法で資産運用してみてください。

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