財形貯蓄の種類

財形貯蓄には「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」の3種類があります。

貯蓄型と保険型に大別

財形貯蓄にはいくつかの種類があり、その種類は積立の目的別に「一般財形貯蓄」、「財形年金貯蓄」、「財形住宅貯蓄」の3種類あります。

まず、「一般財形貯蓄」は貯蓄目的に特別な制限がなく、「とりあえずお金を貯めておく」というような目的に適しています。「財形年金貯蓄」は貯めたお金を老後の資金として受け取ることを目的としていて、老後の備えのためにするものです。最後の「財形住宅貯蓄」は、マイホームを買うためや、リフォーム費用のための貯金に利用できる制度です。

財形貯蓄は目的別に制度が異なるということもあり、貯めたお金の受け取り方や税金面の制度が異なります。「一般財形貯蓄」は、どんな目的でもOKである代わりに、税金面の優遇措置は特に設けられていません。「財形年金貯蓄」は、満60歳以降に、5年間以上のスパンでお金を受け取れます。つまり、60歳になるまでは使うことができない貯金となります。「財形住宅貯蓄」は、「住宅のための貯蓄」ということで、目的がかなり限定される分、税金面での優遇措置があります。大まかにいえば、元本550万円分までは利子が非課税というもの等です。

財形貯蓄は、以上の種類分けの他に、それぞれ「貯蓄型」と「保険型」に大別されます。これは、企業がこの制度に従って、従業員の給与から天引きしたお金を預け入れる金融機関や、金融商品によって違います。貯蓄型は、銀行や証券会社等で取り扱われ、預貯金や公社債投信、株式投信等で積み立てられます。保険型は、保険会社が取り扱い、保険商品で積み立てられます。

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