財形貯蓄で融資

財形貯蓄の使い方としては、融資を受けるという選択もあります。

各種融資制度が充実

企業が従業員に対して提供している財形貯蓄は、毎月給与から貯蓄分を天引きして自動的に貯めてくれるだけではなく、その貯蓄をすることによって適用される税金優遇や、各種融資制度も充実しています。

財形貯蓄の中には財形住宅貯蓄というものがあって、これの目的はマイホーム購入や、リフォームの際の資金を作ることですが、実はこの財形住宅貯蓄でなく、他の種類の財形貯蓄を積み立てていれば、その種類に関係なく、住宅購入やリフォームの際に融資を受けられます。

融資額の考え方としては、「財形貯蓄残高×10倍」か、または4,000万円かの、どちらか少ない金額になります。逆に、財形住宅貯蓄をしていれば、子供の教育関係でまとまった資金が必要になった場合にも、融資を受けることができます。その際の融資額は財形貯蓄残高の5倍以内です。

財形貯蓄は勤め先を通して行うものなので、事業主が契約している金融機関の金融商品で貯蓄するのですが、金融機関や金融商品によって貯蓄限度額や適用金利が異なるため、始める前にきちんと内容を確認しましょう。

財形貯蓄関係の金融商品の中には、金融投資を組み込んで、資産を増やす仕組みのものもあり、このようなものには元本割れのリスクが常につきまといますので注意が必要です。ちなみに、財形貯蓄関係の金融商品を取り扱っている金融機関には、ゆうちょ銀行や各種都市銀行、証券会社や生命保険会社等があります。

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