株を買う、株を売る

株を買うということは、お金をその企業に提供すること、そしてその手腕に託すことです。

社会情勢も大きく影響する

株というのは、「ある企業を所有する権利の一部」ということになります。企業は、運営資金調達のために株券という券を発行し、資金の調達への協力を呼びかけ、利益が出たら、お礼として還元します。

株を買うということは、自分のお金を、その企業に提供することであり、そのお金が増えるという可能性を、自分が株を買った企業の手腕に託すということです。こういうわけで、株を買うには、その会社のいい要素、懸念される要素等をしっかり把握しておかなければなりません。

しかしながら、企業の運営というのは必ずしも、経営者たちの力だけに頼っているということではありません。政治、外交、日本国内の景気、世界の景気、流行や戦争などの社会情勢等が大きく影響しますので、これらを把握した上で、それが、自分が株を持っている会社に対してどんな影響を及ぼすのか、その影響がいいものなのか、悪いものなのかを見極められるに足る目を持っている必要があります。

逆に、以前買った株を売るということには、株価が上がった時点で、利益確定をするために売るというものかもしれませんし、何かしらの要素によって、株価が下がってしまい、今後、長期的に検討しても、回復も見込めないために、見切りをつける、というものかもしれません。

株を買うということは、ある企業の将来に協力するということにもなりますし、逆に株を売るということは、その企業にもう協力しないということであるとも言えます。

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