病気に備える

病気への備えは欠かせません。病気は完全には防げないので、病気や入院に備えた貯蓄は必要です。

ベッド代や高度先進医療の技術料

老後に向けて備えておくべき貯金の一つ目は、病気に対する備えです。老後の病気は、独身の方、子供がいる方、いない方、誰もが抱えているリスクだと言えます。

もちろん、そもそも病気にならないように、今から健康に気をつけておく、ということも大切です。日頃から野菜を多めに摂り、和食中心の食生活を心がけることで、成人病にかかるリスクを減らすことができます。

また、歳をとっていくと筋肉は急速に衰えていきますので、軽い運動を習慣づけておくことも大切です。筋肉がないために、転んだ拍子に骨折し、それが原因で寝たきりになってしまう…ということもあるようです。

しかしながら、どんなに健康を意識した生活を送っていたとしても、完全に病気を防げる訳ではありません。そのためにも、病気や入院に備えた貯蓄をしておく必要があります。

病気やケガで入院した場合、治療費は、健康保険や老人医療の対象となります。医療費の自己負担額は一定額に抑えられているので、高い医療費がかかった場合は「高額療養費」の手続きをとることにより、一定額を超えたお金を取り戻すことができます。

ただしここで注意すべき事は、入院中のベッド代や食事代、ガン治療等の高度先進医療の技術料は、健康保険の対象外であると言う事と、実際に入院した際に最もお金がかかるのは、これらのベッド代や高度先進医療の技術料であると言う事です。入院時の一日あたりの自己負担額の平均は、およそ14,700円くらいであり、平均在院日数は57.4日程度だと言われています。そのため、老後の病気・入院に備えて 終身型の医療保険に加入すると共に、100万〜200万円程度を別に貯蓄しておくのが理想だと言えるでしょう。

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