普通預金と定期預金

普通預金とは違って、定期預金は貯蓄のための預金です。

自動積立定期預金や貸越サービス

一般家庭において、普通預金と同じく良く利用されている預金が定期預金です。定期預金とは、事前に設定した満期日まで、預金の払戻をしないことを条件に、一定の金額を普通預金よりも高い金利で預け入れることのできる預金です。普通預金が、日々の生活費として出入金することが多い家計のやりくりのための預金であるのに対し、定期預金は、貯蓄のための預金だと言えます。

定期預金は、一定期間流動の少ない銀行の資金として貸付や運用ができるために、流動性の高い普通預金よりも金利が高く設定されています。そのため、もし普通預金の口座にある程度のまとまったお金が常に預けっぱなしになっているのでしたら、定期預金に振り替えて預金した方が高い金利を得ることができます。

定期預金は、その多くが設定した満期日まで、預金した時の金利が適用される固定金利です。そのため、キャンペーンなどで高い金利に設定されている時に定期預金を始めれば、満期日まで高金利を享受することができます。

多くの銀行において、普通預金と定期預金は「総合口座」という名前の下に一冊の通帳にまとめられ、管理するスタイルになっています。二つの預金は連動させることが可能であり、普通預金から毎月一定額を自動的に積み立てて定期預金にする「自動積立定期預金」や、普通預金の残高が不足した場合に、定期預金を担保に自動的にお金を貸し付けてもらうことができる貸越といったサービスがあります。普通預金と定期預金、この性質の異なる二つの預金を使い分けることによって、スムーズな家計管理と貯金を両立させることができると思います。

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