信用金庫とは

信用金庫とは、ある地域内の中小企業や地域住民を会員とする、協同組織の地域金融機関のことです。

全国の信用金庫は271

信用金庫とは、ある一定地域内の中小企業や地域住民を会員とする、協同組織の地域金融機関です。現在全国に271の信用金庫が存在します。信用金庫の営業地域は、それぞれの地域に限定されており、融資対象も原則として会員に限定されています。会員からの預金は、信用金庫の運用資金として主に地域社会の発展のために使われます。

同じ金融機関であっても、制度の面で、株式会社である銀行とは異なる性質を持っています。信用金庫も銀行と同じく「預金」「融資」「為替」という、金融機関の代表的な業務を行いますが、営業地域を限定し、集めた資金を地域に還元し、地域社会を振興させることを第一の目的としている点に特徴があります。

これに対し銀行は、主に大企業などを取引先とし、営業地域に制限はありません。また、信用金庫と並んで称されることの多い信用組合は、同じ協同組織の金融機関ですが、根拠法や業務の範囲などが異なります。信用金庫は預金については業務範囲を制限していませんが、信用組合は、預金についても業務範囲は組合員のみと規定されています。

信用金庫の主な取引先は、中小企業や地域の住民です。信用金庫は、地域密着型金融機関として、地域に深く根ざし、長い年月をかけて顧客との信頼関係を構築してきました。そして、集めた預金を資金とし、地域の活性化に貢献できるような運用を行い、互いに繁栄を図る相互扶助の実現に努めています。つまり、信用金庫を通して、地域住民は地元中小企業へ融資を行っているのです。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.