貸金庫に保管するもの

貸金庫によく預けられる代表的なものが、有価証券です。

耐震性と耐火性に優れた金庫

全自動化や料金プランの多様化により身近な存在となってきた貸金庫ですが、実際どのようなものが金庫に預けられているのでしょうか。

まず、よく預けられる代表的なものとして、有価証券が挙げられます。有価証券とは、財産権を示す証券のことであり、具体的には小切手や約束手形、社債券、新株予約権証券などが挙げられます。

書類系では、他に家などの権利証や遺言書などが預けられるようです。また、法人利用では、契約書や外部への流出が許されない企業の重要書類などが預けられることが多いようです。このように、貸金庫は貴重品だけでなく、人目に触れることを避たいものの保管場所としてもよく利用されているのです。

また近年、金や銀、宝飾品と言ったものを預ける人も増えてきているようです。2008年のリーマン・ショック以降、資産を株や債券ではなく、それ自体に価値があり価格の下落が少ない金や銀、宝飾品などの形にして残そうという動きが出てきたためだと思われます。個人が所有する絵画や彫像などの高価な美術品も貸金庫に預けられることが多いようです。

さらに最近の動向として、アルバムや記念品、家族との思い出の品を預ける人も増えてきていると言われています。東日本大震災以降、リスクに対する意識が高まったことにより、大切なものは多少のお金を払ってでも、耐震性や耐火性の優れた金融機関の金庫に預けて保管したい、という風潮が貸金庫ブームを巻き起こしているのだと言えます。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.