大和ネクスト銀行の普通預金

大和ネクスト銀行の普通預金は正式な商品名を「円普通預金」と言い、大和ネクスト銀行の普通預金口座を開設している個人が利用できます。ダイワのツインアカウントを利用している場合は、個人に加えて法人も利用することができます。

円普通預金口座は大和証券の総合口座とも連携ができる

大和ネクスト銀行の普通預金は、商品名が「円普通預金」です。利用できるのは大和ネクスト銀行に普通預金口座を開設している個人です。ただ、もしダイワのツインアカウントを開設しているのなら、法人でも円普通預金の利用が可能です。

ここで少しダイワのツインアカウントについての説明をすると、これは大和ネクスト銀行の普通預金口座と大和証券の総合口座をともに開設をして、両方の口座を連携させて効率的に資産運用ができるようにするものです。たとえばスウィープサービスを使えば、自動的に資金の振り替えが行われます。

大和ネクスト銀行の普通預金である円普通預金には、預け入れの期間に定めは無く預け入れの単位は1円以上1円単位です。そして、預け入れの方法には3種類があります。まずは、振り込みによる預け入れです。次に、大和ネクスト銀行の円定期預金口座からの振替えによる預け入れです。最後が「資金お取寄せサービス」による預け入れです。もしダイワのツインアカウントを利用しているのなら、本人名義の大和証券口座からの振替えによる預け入れも加わります。これはスウィープサービスを含みます。

また大和ネクスト銀行の円普通預金には、払い戻しの方法にも3種類があります。まずは振り込みによる払い戻しです。次に、大和ネクスト銀行の円定期預金口座への振替えによる払い戻しです。最後が預金口座振替による払い戻しです。さらにダイワのツインアカウントを利用していれば、本人名義の大和証券口座への振替えによる払い戻しも加わります。これにはスウィープサービスが含まれます。

大和ネクスト銀行の普通預金口座を解約した場合の残高は、あらかじめ大和ネクスト銀行に届け出をしてある本人名義の他の金融機関に振り込みます。現金でのお渡しはしていません。ダイワのツインアカウントを利用している場合は、本人名義の大和証券口座への振替えも可能です。

大和ネクスト銀行の円普通預金の適用金利に関しては、大和ネクスト銀行の公式ホームページに記載がある円普通預金の利率が毎日適用されます。利率は最大で7段階ある金額階層別となっており、預け入れの残高に応じて付利がなされます。具体的な金額の階層は、10万円未満、10万円以上〜50万円未満、50万円以上〜100万円未満、100万円以上〜300万円未満、300万円以上〜1,000万円未満、1,000万円以上〜5,000万円未満、5,000万円以上となっており変動金利です。

大和ネクスト銀行の円普通預金の利息の計算方法については1年を365日と考えて行う日割り計算で、毎日の最終残高1,000円以上について付利単位1円で算出します。1円未満の端数は切り捨てです。そして毎年2月と8月に利息決算を行います。具体的には、2月の第3土曜日の翌日〜同じ年の8月の第3土曜日までについての利息を計算して、利息を円普通預金の預金残高に組み入れます。また、8月の第3土曜日の翌日〜同じ年の2月の第3土曜日までについての利息を計算して、利息を円普通預金の預金残高に組み入れます。円普通預金の利息については源泉分離課税が課せられます。税率は20.315%です。内訳は復興特別所得税を含む国税が15.315%で地方税が5%です。マル優制度(少額貯蓄非課税制度)の利用はできません。そしてダイワのツインアカウントを利用している法人の場合の課税は、総合課税(国税15.315%)となります。

大和ネクスト銀行の円普通預金は、預金保険の対象です。円普通預金と円定期預金を合算して、1,000万円までの元本とその利息が保護されます。大和ネクスト銀行では預金の全額が保護される決済用預金の取り扱いはしていません。

大和ネクスト銀行では原則として通帳は発行されないので、取引内容の確認は大和ネクスト銀行の公式ホームページにログインをして、取引明細画面などを参照することになります。また、キャッシュカードの発行もありません。

大和ネクスト銀行が契約をしている指定紛争解決機関は、一般社団法人全国銀行協会です。大和ネクスト銀行との取引においての不明な点や苦情などの問い合わせ先は、「全国銀行協会相談室」となります。電話番号は、0570-017109、もしくは03-5252-3772です。

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