みずほ銀行の変遷

国内外の金融機関の競争が激化した20世紀後半、みずほ銀行は設立されました。

瑞穂国に由来

金融ビッグバンとそれに伴う経済のグローバル化の影響により、国内外の金融機関の競争が激化した20世紀後半、世界的な規模で金融再編が進行していく中、「我が国を代表し世界の五指に入る強力なプレーヤーとなる」ことを目標として、みずほ銀行は設立されました。

1999年の夏、第一勧業銀行と富士銀行、日本興業銀行の3行は、全面的統合による新しい総合金融グループの結成を発表、3行が共同で持株会社を設立して、その傘下に入るという形で、2000年9月に株式会社みずほホールディングスが設立されました。「みずほ(瑞穂)」とは「みずみずしい稲の穂」のという意味であり、日本書紀に登場した日本の美称「瑞穂国」に由来しています。「日本を代表する銀行を目指す」との願いが込められた商号であるようです。

2002年、第一勧業銀行と富士銀行、日本興業銀行の3行は会社分割および合併により「みずほ銀行」「みずほコーポレート銀行」に統合・再編され、銀行業務をスタートします。翌年、みずほホールディングスは、みずほフィナンシャルグループへと再々編され、2行はその傘下に入ります。

2006年、みずほフィナンシャルグループは、公的資金を全額完済しますが、2011年、東日本大震災直後のシステム障害で、社会的信頼を大きく毀損してしまいます。信頼回復に向けて打ち立てられたサブスローガン「One MIZUHO 未来へ。お客さまとともに」に基づいて、2012年春より「実質ワンバンク体制」へ移行、2013年7月にみずほ銀行とみずほコーポレート銀行が合併し、現在のみずほ銀行が誕生しました。

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