外貨MMFの手数料に注意

外貨MMFはプロの投資家への手数料の他に、外国為替手数料も支払います。

ネット証券が安い

投資信託というのはプロの投資家に自分の運用資金を託し、そのプロの投資家に手数料を払って代わりに金融投資を行ってもらうことです。いわゆる投資信託の手数料は、自分の代わりに投資という作業をしてもらったことに対する、プロの投資家への手数料ということになります。

外貨MMFというのは、言い換えれば外貨取引の一種であり、また投資信託の一種でもあります。この種の投資信託の場合、外貨建ての投資信託なので、プロの投資家への手数料の他に、外国為替手数料というものも支払う必要があります。

この外国為替手数料は、日本円から外貨へ交換する時にも、保有している外貨を日本円に交換する時にも支払わなければなりません。ちなみに、この点の手数料は、投資信託という金融商品の中で決まっているのではなく、それを取り扱っている証券会社等の金融機関が決めるものですので、同じ通貨建ての外貨MMFであってもどの証券会社、または銀行を通じて売買するかによって変わります。よって、事前にこの点の手数料も比較項目に入れておく必要があります。

各証券会社の手数料の例を挙げておくと、米ドルについては、大和証券、野村証券、SMBC日興証券は50銭、マネックス証券楽天証券SBI証券は25銭というものになっていて、これだけ見てみても、いわゆるネット証券という種類に属する証券会社の方が手数料を安く設定していることが分かります。

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