静岡銀行の沿革

今の静岡銀行の基は、明治10年12月に設立された静岡第三十五国立銀行です。

静岡市清水区に本店

明治9年に国立銀行条例が改正されたことに伴い、明治12年までに153の国立銀行、いわゆるナンバー銀行が開設されました。現在の静岡銀行の基になっているのが、明治10年12月に設立された、静岡第三十五国立銀行です。静岡第三十五国立銀行は、明治30年の7月に私立銀行に転換し、三十五銀行となります。

昭和に入り、三十五銀行と(旧)静岡銀行が合併して静岡三十五銀行が設立され、その後、昭和18年にこの静岡三十五銀行と遠州銀行が合併して設立されたのが、現在の静岡銀行です。

静岡銀行は、昭和36年10月に東証第一部に上場し、昭和40年に現在の静岡市清水区に本店を移転します。昭和44年より地方銀行代表行業務を開始し、現在も清水銀行と共に、静岡県・静岡市・浜松市の指定金融機関の役割を担っています。

昭和57年にロサンゼルス駐在員事務所を開設したのを皮切りに、静岡銀行は積極的に海外進出や海外銀行との業務提携に取り組んでいます。アメリカの同時多発テロの際、貿易センタービルに地方銀行である静岡銀行の支店が入っているのを知り、驚いた人もいるのではないでしょうか。ちなみに、テロの際、静岡銀行ニューヨーク支店は、日本で行っている地震の避難訓練にならい迅速に対応したため、一人の被害者も出さなかったとのことです。

近年ではアジア諸国の銀行との業務提携に力を入れており、平成12年秋より韓国の新韓銀行および同行の日本法人であるSBJ銀行と業務提携し、その冬にはインドネシアのCIMBニアガとも業務提携しています。さらに昨年11月にフィリピンのバンクオブ・ザ・フィリピンアイランズと業務提携し、年明けにはインドのインドステイト銀行および中国の上海銀行と業務提携、そしてこの6月には台湾の中國信託ホールディングとも業務提携を果たしました。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.