ネット銀行の外貨預金

ネット銀行の外貨預金には、その金利の高さから注目が集まっています。

日本のネット銀行では、外貨預金は預金保険制度の対象外

ネット銀行の外貨預金にも注目が集まっています。現在、日本円で行う普通預金定期預金には、そのあまりの金利の低さから預金商品としての魅力がほとんどありません。そこで金利の高い外貨預金に目を向ける人が増えています。

ネット銀行の外貨預金の魅力のひとつは、ネット上ですべての取引が完了できる手軽さにあります。PCやスマートフォンの画面を見ながら売買金額やパスワードを入力するだけで、取引が行えます。また原則として24時間365日、外貨預金の取引が行えるので、タイミングを逃すことなく預け入れと払い戻しができます。取引レートも外国為替相場に連動して、リアルタイムで変動しています。そのため、世界各国の社会情勢や経済状況を考慮しながら、優位に取引が行えます。

ネット銀行の外貨預金には、定番の米ドルユーロをはじめとして、人気の豪ドルやNZドルの取扱いもあります。また珍しい通貨としては、ブラジルレアルや中国元、スイスフラン、香港ドルなどの取引が行えるネット銀行もあります。

ネット銀行の外貨預金も、為替手数料や為替レートが各銀行によって異なっています。一般に人気のある銀行は、ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行ソニー銀行などです。ジャパンネット銀行は意外にも外貨預金への参入が後発組なので、外貨の売買にかかる為替手数料が他行よりも抑えられています。住信SBIネット銀行は、為替手数料が安くて金利も高いので、多くの利用者から支持されています。また、ソニー銀行は以前から外貨預金に力を入れている老舗的な存在であり、為替手数料の安さには定評があります。そのうえ、ソニー銀行では外貨預金の残高に応じて為替手数料が安くなる特典があります。

高金利で預金のしがいがある外貨預金には、リスクもあります。一つは、為替相場の変動による為替リスクです。払い戻しの時に預け入れの時よりも円高になっていると、元本割れの恐れがあります。さらにもう一つの代表的なリスクは、たとえ日本国内のネット銀行が扱うものであっても、外貨預金は預金保険制度(ペイオフ)の対象外となってしまう点です。

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