家計簿の活用方法

家計簿をつける目的は、支出項目の把握と収支バランスの把握です。

日々のお金の流れを把握する

家計簿をつける目的は二つあります。まず一つ目は、支出項目の把握です。日々生活をしている中で、どのようなことにお金がかかっているのかをきちんと把握することにより、無駄な出費を抑えたり、貯蓄のために生活スタイルを見直したりすることができます。「何かを大きな買い物をしたわけでもないのに月末になるとお金が不足する」といった場合は、往々にして日々の細かい無駄な出費が積み重なった結果であることが多いです。

例えば、毎朝の通勤途中でついつい寄ってしまうコンビニ。そこで缶コーヒーとおやつ合計500円を一ヶ月間(20日間)買うとあっと言う間に一万円です。あるいは、一緒に注文すると送料500円が無料になるからと、とりあえず買ってしまったカットソー980円が、ほとんど着ることなくタンスの中で眠っていたり…といった経験がある方も多いのではないのでしょうか。家計簿をつけることにより、自分が何にどれだけお金を使ったかを知ることができるため「この出費は無駄だったから気をつけよう」と反省したり、「今月は旅行に行きたいから朝のスタバは控えてその分貯金しよう」と生活スタイルを見直したりすることができるのです。

もう一つの目的は、収支バランスの把握です。家計簿をつけることにより、月単位・年単位で、収入と支出のバランスをみることができるため、現在家計がどのような状態にあるのかを自覚することができます。家計の状態を正しく把握することで、住宅ローンを組む場合にいくらまで組めるか、教育費や老後資金など将来に向けた貯金をどう貯めていくか、などのマネープランを立てやすくなります。

また収入に対しての生活費、教育費、娯楽費のバランスを見て、今の生活の中で、どんな事柄に一番お金がかかっているのか、またそのお金のかけ方は適正なのかを見直すことができます。

このように家計簿には、日々の細かなお金の流れを把握することで無駄な出費を洗い出す、という活用方法と、月単位・年単位での家計の動きを見ることにより、適切なマネープランを作るためのデータとする、という二つの活用方法があるのです。

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