ネット銀行の住宅ローン

ネット銀行にも住宅ローンの取扱いがあり、各種シミュレーションを用いることで事前の調査ができます。

ネット銀行の低金利で保証料が無料の住宅ローン

ネット銀行にも住宅ローンの取扱いがあります。主だったネット銀行では、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、楽天銀行などがあげられます。ネット銀行の住宅ローンの申込は、それらの銀行の公式サイトから行えます。申し込みの前にはサイトに設けてある返済シミュレーションなどを利用して、トータルの返済額やボーナス月の返済額、変動金利タイプか固定金利特約タイプか、そして返済期間がどれぐらいになるのかなどを事前に調べて比較検討できます。

ネット銀行の住宅ローンには様々なメリットがありますが、一番の魅力はメガバンクなどの住宅ローンに比べると、適応金利が低金利であることです。住宅ローンの金利タイプには、変動金利や固定金利があり、ネット銀行ではそのどちらも最低水準の金利です。また2016年の日銀のマイナス金利の導入以降は、住宅ローンの金利水準が大きく下がったので、住宅ローンの借り換えもさかんに行われるようになっています。支払額がトータルで200〜300万円ほどの返済額軽減となるケースも多いです。

また、保証料が無料のネット銀行の住宅ローンもあります。住宅ローンの保証料とは、契約時に保証会社に支払う費用のことです。万が一、住宅ローンの支払いができなくなってしまった場合に、契約者に変わって金融機関の住宅ローンの肩代わりをしてくれるのが保証会社です。この保証料が無料なのが、ソニー銀行住信SBIネット銀行新生銀行などのネット銀行です。

他にネット銀行の住宅ローンでは、繰上返済の返済手数料が無料になっている場合が多いです。銀行の多くは1回の繰上返済に対して、3万円〜5万円の手数料が発生します。そのため元金を減らそうと頻繁に繰上返済をすると、手数料が莫大になって思わぬコストに発展しかねません。しかし、ネット銀行では繰上返済の手数料が無料の場合が多いので、ボーナスなどで資金に余裕ができた時には、こまめな返済が可能となります。また、その他の事務取扱手数料なども、ネット銀行の住宅ローンは低額か無料であることが多いです。

ただ、ネット銀行の住宅ローンにもデメリットがあります。たとえば問い合わせ方法がメールや電話などになるので、対面で相談したい場合には不安を感じる可能性があります。また、申込から審査にかかる時間が一般的な銀行とは違って、約1ヶ月間などの長期になる場合があります。

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