沖縄銀行の貯蓄預金

沖縄銀行の貯蓄預金は商品名を「新型貯蓄預金」と言い、利用できるのは個人です。預け入れ金額は1円から可能で、1円単位で増額することができます。そして預け入れ残高によって5段階の金利が適用されるようになっています。

適用される金利は5段階

沖縄銀行の貯蓄預金は商品名を「新型貯蓄預金」と言います。利用の対象となるのは個人で、口座開設に手数料はかかりません。また預け入れ期間には満期の定めがありません。

沖縄銀行の新型貯蓄預金は、預け入れ金額が1円以上、1円単位です。預け入れの方法は随時預け入れです。入金伝票に必要事項を記入して申込むことになります。現金に加えて、すぐに資金とすることのできる手形、小切手、郵便為替証書、利札、配当金領収証なども利用することができます。為替による振込みの受け入れも可能です。そして支払いに関しては、随時支払いです。ただし支払いは払い戻し請求書を用いて行い、記名と押印(届出印による)が必要であり、通帳も提出しなければなりません。ちなみにキャッシュカードを用いれば、通帳を持参することなしにATMを通じて入金や払い戻しが可能です。

沖縄銀行の新型貯蓄預金の利息について見て行きます。1.まず適用利率ですが、市場金利の動向や金融情勢などにより変動するものです。そして日々の最終残高に店頭表示されている利率をその都度適用します。利率は沖縄銀行のホームページにおいて「TOP > 金利一覧 > 預金商品等金利一覧」で確認をすることができます。2.付利の方法については、付利単位は1円で最低の付利最終残高は1,000円です。沖縄銀行の年2回の決算において、利息を計算してそれを元金に組入れます(3月と9月の第2日曜日です)。沖縄銀行の新型貯蓄預金は、預け入れ残高について、適用される金利が5段階となっています。具体的には次の通りです。(1)10万円未満 (2)10万円以上〜50万円未満 (3)50万円以上〜100万円未満 (4)100万円以上〜300万円未満 (5)300万円以上〜 です。3.利息にかかる税金については、20.315%です。国税が15.315%で地方税が5%です。ちなみにマル優の適用を受ける場合は、350万円までが非課税となります。

沖縄銀行の新型貯蓄預金の解約については、利用者が払い戻し請求書と通帳を提出することで可能です。ただし、払い戻し請求書には届出印による記名押印が必要です。

沖縄銀行の新型貯蓄預金には付加できる特約があります。それは、普通預金からこの新型貯蓄預金に自動振替ができることです。これを順スイングと言います。また、新型貯蓄預金から普通預金に自動振替もできます。これを逆スイングと言います。それから、この新型貯蓄預金で少し注意をしたい点は、公共料金や税金などの自動振替や、給与や年金などの自動受取の取り扱いができないことです。

その他、沖縄銀行の新型貯蓄預金のリスクについて知っておきたいことが3点あります。まず1つ目は、通帳と印鑑を一緒に紛失したり盗難された場合です。この場合には第三者によって払い戻し請求がなされて、元本が欠損する恐れがあります。保管や管理には十分に注意をすることが必要です。2つ目は、キャッシュカードを使う取引では、類推できる暗証番号(電話番号や生年月日など)を登録しないことです。紛失したり盗難された場合に、元本が欠損しないためには大切なことです。3つ目は、万が一沖縄銀行が破綻したとしても、この新型貯蓄預金は預金保険制度の対象なので、一預金者あたり1,000万円までの元本とその利息は保護されます。しかし1,000万円を越える部分については、破綻した金融機関の財務状況によって支払われるので部分的にカットされるリスクがあります。

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