ウォンの運用

ウォンの運用としては、SBJ銀行でのウォンの外貨預金などがあげられます。

様々なウォンの運用方法

ウォンの運用方法として、まず挙げられるのが外貨預金です。しかしながら、韓国ウォンは世界的な規模で見た際には、流通量が少なく、不安定な要素のある新興国通貨に入ります。そのため、小規模の銀行などでは、外貨預金でウォンを取り扱っていない場合も多いようです。そうした中、韓国の新韓銀行の外資系邦銀である、SBJ銀行では、ウォン建ての外貨預金が充実しています。

SBJ銀行は、ベーシックな外貨定期預金に加え、毎月利息を受け取ることができる定期預金「りばらい君」や、一週間の超短期の外貨定期預金「Mr.Weekly」など、様々なタイプの外貨定期預金を、ウォン建てで利用することができます。いずれも高い金利が魅力の、ウォン運用商品となっています。

ウォンの運用は、旅行や出張などで韓国へ出かけた際に、現地でウォン預金用に銀行口座を開設するという方法でも行うことができます。現地に銀行口座を所有していれば、両替をする必要なく、いつでも現地通貨を引き出すことができるので、韓国に出かける機会が多い人にとっては便利です。ただし、日本円に戻す際には、海外送金を利用することができません。そのため韓国で出金して、日本円に両替した現金を持って帰国しなければならないという手間がかかります。

預金時よりも円安になると、為替差益が生じるので得をし、預金時よりも円高になると、為替差損が生じるので損をしてしまうというのが外貨預金の基本ルールです。そのためウォン高円安の状況にある今は、タイミングとしては外貨預金を始める時ではなく、外貨預金したウォンを引き出す時であると言えます。反対にウォン安円高の時は、外貨預金を利用したウォンの運用を始めるタイミングです。

投資信託を利用して、ウォンを運用することもできます。証券会社によっては、新興国為替ファンドの一つとして、韓国籍外国投資信託を取り扱っているところがあります。また、ごく限られてはいますが、FXでもウォンを取り扱っているところはあります。FXは、外貨預金や投資信託よりも手数料が安いため、より効率的にウォンを運用することができます。

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