ETFの種類

ETFの種類は、国内ETFと海外ETFの二つです。

様々な指数に連動する国内ETFも増えている

ETFの種類は、国内で作られた「国内ETF」と海外で作られた「海外ETF」の二つに分けられます。国内ETFは、東京証券取引所をはじめとする国内の証券取引所に上場されている商品で、全国の証券会社で取引することができます。海外ETFは、海外で作られて海外の取引所に上場されている商品です。そのため海外ETFは証券会社によって、取引ができるETFの種類が異なっています。

ETFの歴史は日本よりも欧米諸国の方が長いため、国内ETFに比べて海外ETFは種類や数が充実しています。ただし、海外ETFはETFが上場されている国の通貨で取引を行う商品であるために、為替リスクが生じる場合があります。海外ETFは海外投資の一つと考えて、注意して取引することが大切です。

国内ETFの多くは、株価指数をはじめとして、商品指数、外国通貨など、特定の指数に連動するように作られた「指数連動型上場投資信託」と呼ばれるタイプの商品です。国内ETFの種類も年々増えており、最近では様々な指数に連動する商品が取り扱われるようになってきました。

国内ETFの種類の中で最も代表的なものは、株価指数に連動するタイプです。日経平均株価に連動する「日経225連動型上場投資信託」や、TOPIX(東証株価指数)に連動する「TOPIX連動型上場投資信託」は、値動きが安定したETFであるために投資初心者に人気があります。

一方で、「JASDAQ-TOP20上場投信」や「上場インデックスファンドS&P日本新興株100」、「マザーズ・コア上場投信」といった新興株市場の株価指標に連動するタイプのETFも、リターンが大きい種類のETFとして人気が出てきています。最近はアメリカの株式指数(S&P500指数)や中国の株価指数(CSI300指数)等、海外の株価指数に連動する商品も出てきました。

商品指数に連動するETFも、様々な種類のものが登場しています。中でも楽天証券は、銀やアルミニウム、天然ガス、小麦など、マイナーな商品の指数に連動するETFを種類豊富に取り扱っていて、注目を集めています。

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