十六銀行の普通預金

十六銀行の普通預金は対象となる利用者に制限はありません。口座開設をするためには、届出印となる印鑑と本人確認書類(パスポートや健康保険証や免許証など)をもって十六銀行の店舗窓口まで赴きます。

十六銀行の普通預金口座の開設と解約に必要なもの

十六銀行の普通預金は商品名を普通預金といいます。対象となる利用者に制限は設けられていません。新規で普通預金口座を開設するために必要なものは、届出印となる印鑑と本人確認書類(パスポートや健康保険証や免許証など)で、これをもって十六銀行の店舗窓口まで行きます。親が未成年の子供名義で普通預金口座を開設することも可能です。その際には口座開設の理由を話したうえで、届出印となる印鑑と、子供と親(親権者)の本人確認書類を持参します。ちなみに十六銀行の普通預金口座通帳はデザインが2種類あり、1つはオーソドックスな無地に近いものと、もう1つはトムとジェリーの絵柄です。

そして十六銀行の普通預金口座を解約する場合には、届出印と通帳とキャッシュカードと本人確認書類を持参して店舗の窓口に行きます。この場合は取引店でも取引店以外でも普通預金口座の解約が可能です。原則として解約は本人が行うことになっています。もし本人の来店が難しい場合には、事前に取引店に相談をすることとなります。

十六銀行の普通預金には預け入れ期間の定めはなく、預け入れ金額は1円以上で預け入れ単位も1円です。預け入れの方法は、いつでも預け入れることが可能です。そして払い戻しの方法も、いつでも引き出しが可能となっています。

十六銀行の普通預金の利息について見てみます。まず適用される利率ですが、これは毎日店頭で表示されています。変動金利と言って、市場の動きにより値が変化する金利です。そして利息の決算については、毎年2月と8月の第3土曜日に行われます。支払いはその翌営業日です。利息の計算方法については、毎日の最終残高1,000円以上について付利単位を100円として、1年を365日とした日割り計算を行います。その場合は、円未満は切り捨てとなります。

利息にかかる税金については、個人の場合は源泉分離課税となり税率は20.315%です。これは国税が15.315%、地方税が5%の合算です。国税には復興特別所得税の0.315%が含まれています。そして法人の場合は総合課税ですが、非課税法人の場合は非課税となります。

十六銀行の普通預金にかかる手数料は、ATMからキャッシュカードを使ってお金を引き出す際にかかります。手数料は十六キャッシュサービス規定に則った金額です。提携ATMでの引き出しを行う場合は、最大で税込み216円がかかります。共同ATMの場合は時間外手数料として税込み108円のかかる場合があります。さらに振り込みの場合は、最大で税込み648円の手数料が別途必要です。

そして十六銀行の普通預金には付加できる特約があります。具体的には、個人の利用者であれば総合口座の当座貸越が利用できます。貸越利率については、担保となる定期預金の約定利率に0.50%を上乗せした利率となります。また貸越極度額については、担保となる定期預金の90%か、500万円のいずれか少ない金額となります。

その他にも、十六銀行の普通預金ではキャッシュカードを用いてデビットカード・サービスを利用することができます。この場合のキャッシュカードには、生体認証付ICキャッシュカードとICキャッシュカードは含まれません。また、十六銀行の普通預金は預金保険制度の対象となる預金です。決済用普通預金を除いた保護の対象となる十六銀行の預金を合計して、1,000万円までの元本とその利息が保護されます。

注意をしたいのは、長期間、十六銀行の普通預金を利用しない場合は取引が停止になる可能性があるということです。もし利用の再開を望むのなら、本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)と通帳とキャッシュカードと届出印を持参して窓口に申し出る必要があります。さらに、もし5年以上利用していない休眠口座で取引をしたいのなら、使える口座かどうかをまず確かめる必要があるので、取引店まで電話連絡をします。場合によっては、通帳やキャッシュカードの再発行手続きが必要になることもあります。それとは別のケースとして、持っている休眠口座を解約したいのなら、届出印、通帳、キャッシュカード、本人確認書類を持参して窓口に行けば、手続きが可能です。休眠口座の解約の場合は通常の解約よりも時間がかかるので、事前に電話連絡をするとスムーズに事が運びます。

他にも、もし普通預金口座の過去の入出金明細を知りたい場合には、通帳と本人確認書を取引店や最寄りの店舗に持参すれば、取引履歴明細の発行が可能です。調べられる範囲は、依頼日より過去10年以内です。そして540円(税込み)の手数料がかかり、期間も1週間ほどは必要です。

十六銀行の普通預金を利用しているうちに、通帳がいっぱいになってしまう場合もあるかと思います。そのようなときには、取引店か最寄りの店舗にまで通帳を持参すれば、新しい通帳に繰り越されます。普通預金の取引明細がいっぱいになった場合であれば、本支店のATMでも繰り越しが可能です。そして、もし首都圏に在住であれば、東京駅近くの「銀行手続の窓口」も利用することができます。銀行手続の窓口は、日本ATM株式会社の店舗です。

最後に、十六銀行が契約をしている指定紛争解決期間は、一般社団法人全国銀行協会です。連絡先は全国銀行協会相談室で、電話番号は0570-017109、もしくは03-5252-3772です。

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