神奈川銀行とは

神奈川銀行は、横浜市に本店を置く第二地方銀行です。

比較的小規模な銀行

神奈川銀行は、横浜市に本店を置く第二地方銀行で、「かなぎん」の愛称で親しまれています。1953年に、資本金5000万円の相互銀行として設立されました。その翌年3月に横須賀に始めての支店を開設したのを皮切りに、神奈川県内に絞り込んで店舗展開を進め、現在は横浜市を中心に34の店舗と3つの住宅ローンセンターを有しています。

資本金はおよそ51億円、総資産は4,000億円程度と比較的小規模な銀行です。そのためあまり知名度は高くなく、神奈川県内に住んでいる人でも、その存在を知らない人は多いようです。

神奈川県の地方銀行と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、なんと言っても横浜銀行です。横浜銀行の総資産は13兆円を超え、地方銀行の中でも最大の規模を誇っています。自己資本率も13%を超えており、メガバンクにも迫る勢いです。支店数も200店舗以上と、神奈川銀行を圧倒しています。

神奈川銀行と横浜銀行は、同じ神奈川県を主営業エリアとしています。同じ地域に複数の地方銀行があると、互いにライバル行となり、激しい顧客獲得競争が生じることが多いものです。しかしながら、二行はライバル関係というよりも、共存関係にあり、神奈川銀行の頭取が横浜銀行の出身であったりするなど、深い関わりを持っています。2005年には横浜銀行とのATM提携サービスが開始されました。神奈川銀行と横浜銀行の場合は、資産規模が違いすぎるため、同じ県内にあっても対象とする顧客が異なり、競合することがなく、うまくすみ分けして共存している、ということなのかもしれません。

現在神奈川銀行は、地域密着型金融の推進を目指し、住宅ローンセンターの設立や保険商品の拡充、地元企業へのコンサルティングなどに取り組んでいます。

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