常陽銀行のネットバンキング

常陽銀行のネットバンキングサービスが、「アクセスジェイ」です。

常陽銀行のネットバンキングと他行との比較

常陽銀行のネットバンキングは、アクセスジェイという名称で展開されています。ネットバンキングとは、銀行の業務をインターネット上で行うことです。ネットが普及した現代では、ほとんど全ての金融機関がネットバンキングを展開しています。

また、楽天銀行や住信SBIネット銀行など、ネットバンキングのみを専門に行う金融機関もあります。ネットバンキングを活用すれば、基本的に全国のどこにいても、自分が口座を持つ銀行を利用することができます。そのため、本来ならばその地方において絶対的に優位である地方銀行も、ネットバンキングにおいては他の金融機関と競合しなければなりません。常陽銀行も、より良いネットバンキングサービスを提供することが重要です。

さて、常陽銀行のネットバンキングサービスですが、他のネットバンキングと同様、窓口で業務を行うのに比べて料金が安く、常陽銀行側も積極的に売り出しています。

常陽銀行のネットバンキングを競合する他の銀行のネットバンキングと比較してみましょう。まず同じ茨城県のもう一つの地方銀行である筑波銀行のネットバンキングと比べてみます。常陽銀行と筑波銀行ともに、本支店宛の振込手数料は無料、他行への振込手数料は3万円以下なら324円、3万円以上なら540円に設定しています。常陽銀行のネットバンキングは外貨預金と投資信託も扱っています。振込が行える時間帯は、常陽銀行は本支店宛ならば8時45分から19時まで、他行宛ならば8時45分から15時まで、筑波銀行は本支店宛も他行宛も8時から22時までとなっています。

次に、住信SBIネット銀行と比べてみます。住信SBIネット銀行は全国に展開するネットバンキング専門の金融機関の一つであり、ネットバンキングを利用するにあたって選択肢の一つとなるからです。住信SBIネット銀行の振込手数料は、当行宛は無料、他行宛は月に3回までは無料で4回目以降は154円となっています。振込が行える時間帯は、当行宛は当日の23時59分まで、他行宛は当日の15時までとなっています。投資信託のファンド数や外貨預金の取り扱い外貨の種類の面では、住信SBIネット銀行の方が常陽銀行よりも格段に幅広く取り扱っています。

以上から、常陽銀行のネットバンキングは、住信SBIネット銀行には利用時間帯でやや勝っているがサービスの幅と手数料で負けており、筑波銀行にはサービスの広さでは勝っているが利用できる時間帯では負けていると言えます。つまり手数料とサービスの幅を重視する人にとっては住信SBIネット銀行の方が良く、利用時間の広さを重視する人にとっては筑波銀行の方が良いということになります。しかし裏を返せば、常陽銀行のネットバンキングには多くの改善点があるということであり、他のネットバンキングに負けないように、今後において常陽銀行のネットバンキングはより良いものになっていく可能性を秘めています。

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