富山銀行の普通預金

富山銀行の普通預金は、正式な名称を「普通預金」と言います。富山銀行の普通預金は総合口座にも定期預金とともにセットされています。普通預金は給与や年金などの自動受取りができ、公共料金などの自動支払いが行えます。そしてマル優の適格者であればマル優制度も利用できます。また普通預金は決済用普通預金へ切り替えることも可能です。

富山銀行の普通預金の金利

富山銀行の普通預金の金利は、みずほ銀行(年0.001%)、三菱UFJ銀行(年0.001%)、三井住友銀行(年0.001%)などの大手都市銀行の普通預金の金利と同じで年0.001%です。

富山銀行は定期預金については、高い金利を付けています。たとえば、スーパー定期なら1年もので年0.020%、スーパー定期300なら1年もので年0.020%、大口定期なら1年もので年0.020%であり、大手都市銀行などの定期預金の金利の2倍になっています。しかしながらマイナス金利以降の普通預金の金利に関しては、大手都市銀行を含む多くの普通銀行と同じく、最低水準の低い金利となっています。

銀行名普通預金の金利
富山銀行0.001%
みずほ銀行0.001%
三菱UFJ銀行0.001%
三井住友銀行0.001%

(2018年4月2日現在)

いわゆるごく一般的な普通預金

富山銀行の普通預金は、正式名称も「普通預金」です。預け入れの利用者に制限はなく、預け入れの期間にも制限はありません。預け入れの金額は1円以上であり、預け入れの単位は1円です。預け入れの方法は随時預け入れであり、払い戻しの方法も随時払い戻しです。

富山銀行の普通預金の利息については、適用される利率は毎日店頭で表示されます。店頭に表示されているボードを見るか、もしくは富山銀行のホームページでも確認することができます。ちなみに2017年5月12日時点の富山銀行の普通預金金利は、0.001%となっています。利払いの頻度については、毎年2月と8月に支払いが行われます。利息の計算方法については、毎日の最終残高1,000円以上に対して、1年を365日とする日割り計算を行います。付利単位は100円です。

利息にかかる税金は、個人の場合は20.315%の源泉分離課税です。国税が15.315%で地方税が5%であり、その合計で20.315%となります。ただし、マル優制度を利用する場合は非課税です。法人の場合については総合課税となります。ただし、もし非課税法人であれば非課税です。

富山銀行の普通預金に関わる手数料としては、ATMなどによる支払い時に取引手数料が必要な場合があります。

富山銀行の普通預金に付加できる特約事項は3つあります。まず1つ目としては、個人の利用者であれば総合口座による当座貸付が利用できることです。当座貸付ができる金額は、担保定期預金の90%までの金額か、最高で300万円までです。総合口座とは、普通預金と定期預金が一冊の通帳にセットになったものです。付加できる特約事項の2つ目は、マル優に適格する方はマル優制度が利用できることです。付加できる特約事項の3つ目は、給与や年金や公社債元金や配当などの自動受取りに使え、公共料金などの自動支払いも行えることです。

富山銀行の普通預金は、預金保険の対象となる商品です。ただし全額が保護されるわけではありません。預金者一人あたり一金融機関について、元本1,000万円までとその利息に限り保護がなされます。ちなみに富山銀行の普通預金は、決済用普通預金への切り替えが可能です。もし預金の全額保護を望むのなら、決済用普通預金が選択できます。

決済用普通預金とは、1.無利息 2.要求利払い 3.決済サービスの提供という3つの条件を満たす預金です。富山銀行の決済用普通預金は、基本的な商品内容は普通預金と同じです。普通預金との大きな違いは、無利息である点です。富山銀行の普通預金通帳や総合口座通帳やスーパートリプル通帳から、決済用普通預金へ切り替えることが可能です。その際には、通帳とキャッシュカードと口座番号はそのまま使えます。ただし、決済用普通預金の口座開設や切り替えに際しては、済用普通預金取扱依頼書を提出すると同時に収入印紙代200円がかかります。

富山銀行が契約をしている指定ADR機関は、一般社団法人全国銀行協会です。富山銀行との銀行取引において、不明な点や苦情があれば利用できます。連絡先は「全国銀行協会相談室」です。住所は〒100-8216 東京都千代田区丸の内1-3-1、電話番号は0570-017109(一般電話)、03-5252-3772(携帯電話とPHS)、受付日は月曜日から金曜日(銀行休業日を除く)、受付時間帯は午前9時から午後5時までです。

富山銀行の普通預金を使う意味

富山銀行の普通預金を使う意味について考えます。そのための判断材料として、1年ものの定期預金の金利を調べてみました。定期預金の種類で言うと、「スーパー定期」「スーパー定期300」「大口定期」の金利です。その際に比較検討をするのが、同じ富山県内にある他の銀行です。具体的には、富山銀行、富山第一銀行、北陸銀行の3つで比較をします。

銀行名スーパー定期の金利スーパー定期300の金利大口定期の金利
富山銀行0.020%0.020%0.020%
北陸銀行0.020%0.020%0.020%
富山第一銀行0.025%0.025%0.025%

(平成29年5月12日現在)

見てお分かりのように、富山銀行の金利は、0.020%(スーパー定期)、0.020%(スーパー定期300)、0.020%(大口定期)です。北陸銀行の金利は、0.020%(スーパー定期)、0.020%(スーパー定期300)、0.020%(大口定期)です。富山第一銀行の金利は、0.025%(スーパー定期)、0.025%(スーパー定期300)、0.025%(大口定期)です。

驚いたことに富山県の銀行は、どこも定期預金の金利が高くなっています。1年もので比較をするのなら、メガバンクに比べて2倍〜2.5倍の高さになっています。

富山県に住むのなら、日々の決済のために地元の銀行口座が一つあると便利です。ですので、定期預金の金利が高いこれら地元の銀行で口座開設をする意味は大いにあるでしょう。中でも金利という切り口で見るのなら、富山銀行以上に富山第一銀行が高金利です。ですので富山第一銀行で口座開設をして、富山第一銀行の普通預金を利用すればよろしいように思います。特に富山銀行の普通預金にこだわる必要はないでしょう。

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