東京都民銀行とは

東京都民銀行とは、1951(昭和26)年に創業された東京都内で唯一の地方銀行です。

東京都で唯一の地銀

東京都民銀行とは1951(昭和26)年に創業の地方銀行です。いわゆる戦後銀行とよばれる存在で、東京都港区六本木に本店があり、東京都を中心に77支店を展開しています。代表的な支店には、玉川学園支店、神田支店、八王子支店、新宿支店、蒲田支店、池袋支店、練馬支店などがあげられます。都内唯一の地方銀行で、首都圏を地盤にしています。

東京都民銀行は、戦後の不況期を緩和する目的で官民の力を合わせて設立された銀行で、設立当初は東京商工会議所の支援を受けていました。金融危機を回避するために新しい銀行の新しいサービスが期待され、多くの人からの期待と支援を受けていました。「中小企業と個人のための銀行」という設立当時からの理念は現在も変わらずに継承されている金融機関です。

たとえば、外国為替取引や証券業務の開始、平成15年にはインターネットバンキングが行えるインターネット支店である「インターネット支店(ハローアクセス支店)」を設立するなど、利便性の高い取引やシステムの導入をしています。ちなみにインターネット支店では、普通預金や定期預金などの預金の他にも、インターネットバンキング投資信託などの金融サービスも取り扱っています。

平成13年には、八千代銀行とのATM相互無料開放を、さらに平成16年にはセブン銀行と提携をします。また平成18年には、楽天と提携して東京都民銀行楽天支店を設立します。しかし楽天がイーバンク銀行を買収し、その後、楽天銀行へと移行する途中で東京都民銀行との提携は解消されます。

ほかに、千葉銀行横浜銀行などの首都圏の銀行(常陽銀行、筑波銀行、武蔵野銀行、千葉興業銀行、東日本銀行、八千代銀行など)や、全国展開するコンビニATM(イオン銀行ATM、セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソンATM)やイオン銀行との提携も着々と進められています。

また、ATM相互無料開放の提携を結んでいる八千代銀行とは、それまでも商談会の共催を行うなどして関係が緊密でした。そんな両行が2014年(平成26年)10月には、金融持株会社「東京TYフィナンシャルグループ」を設立します。この2銀行の経営統合で店舗数が合計160店舗を超えるといわれ、利用できる店舗のエリアも広がって、さらに利用しやすい銀行に生まれ変わっています。

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