徳島銀行の沿革

徳島銀行は本店を徳島県において、1918年に創業した第二地方銀行です。トモニホールディングスグループの一員として、香川銀行や大正銀行と連携して広域展開をはかっています。また徳島銀行はATMの活用にも積極的です。

あらゆる面から地域の発展に貢献する徳島銀行

徳島銀行とは、徳島県を本社所在地として1918年に創業した第二地方銀行です。創業時は、富岡無尽合資会社でしたが、銀行法の変遷とともに、徳島相互銀行を経て現在の徳島銀行となっています。徳島県はもとより関西や東京に営業区域を拡大させる一方で、徳島県内ではインストアブランチと呼ばれるショッピングモール内に店舗を構えて休日でも窓口営業などの業務全般を行うなど、幅広く店舗を展開しています。

一方で徳島銀行は利便性を高めるために、ATMの活用にも積極的に注力しています。従前より、ATM相互利用提携に積極的なスタンスであり、個人のキャッシュカードの利用を対象として、他行ATMを利用した際のATM手数料や他行利用手数料や振込手数料などの減免や無料化に積極的に取組んでいます。最近では、店舗外ATMの新設や大手メガバンクとのATM提携、ATM営業時間の拡大を行っています。提携金融機関ATMを利用する際には利用限度額が設けられているため、その点に気を付ければ全国のコンビニや大手メガバンクのATMを利用できます。つまり徳島銀行のキャッシュカードがあれば、営業地域に限らず全国どこでも預入や引出しができるインフラを構築しています。

また、徳島銀行は2010年に香川銀行と経営統合して、地域金融グループとして共同持株会社「トモニホールディングス株式会社」を設立。トモニホールディングスグループの一員として、香川銀行や2016年に新たに加わった大正銀行との連携や広域展開により、その存在感は高まっています。

徳島銀行は地域経済の発展に貢献するべく、銀行業として普通預金定期預金などの預金商品やカードローンやビジネスローンなどの各種ローン商品、そして金融商品などの様々な金融サービスを提供しています。中でも「取引先企業に対するコンサルティング」や「地域の面的再生への積極的参画」、「環境保全への取組み」の3つを主要施策として重点を置いています。政府与党が地方創生の推進を進める中で、徳島銀行は直接的、間接的に地方経済への支援姿勢を強めています。

地方では新たな創業や新規事業が起こりにくいという課題を抱えていますが、徳島銀行は国や徳島県や徳島市と連携し、創業や新規事業における資金需要への対応や、創業希望者の支援を行う体制整備、そして金融円滑化への取組みを図っています。また、取引先企業などの海外進出を支援するために外部機関との連携強化や情報提供、商談会の開催などを行っています。具体的にはタイへの進出支援体制の整備を始めとして、インドネシアやインド、フィリピン共和国などの銀行と連携・協力体制を構築し、さらなる海外進出支援の体制強化を拡大させています。

徳島銀行は、地域活性化に積極的に取組む中で、取引先企業などの事業拡大の機会や各種イベントの開催、経営改善支援を行うなど、資金提供のみならず様々な面からビジネスチャンスの提供に取組んでいます。また徳島銀行は医療や介護や農業や環境分野などを成長分野と位置付けているため、各分野に本部専担者を配置し、創業や新規事業、事業拡大の支援に取組んでいます。特に農業分野においては、東京にて地域産品を販売するアンテナショップ「徳島・香川トモニ市場」の常設や徳島県内の一次産品や加工品などを販売する日曜市「トモニSunSunマーケット」の支援、農業者向けの資金供給に取組むなど、成長分野における様々な事業拡大機会の提供に積極的です。

徳島銀行は、銀行業を営む金融機関ですが、四国に本店を置く銀行として初めてISO14001の認証を取得し(平成26年2月からは「自己適合宣言」へ移行)、「環境にやさしい銀行」として、地域の環境保全にも積極的に取組んでいます。本店ビルでは太陽光発電や風力発電装置の設置、全館LED照明の採用、自生種の保全に配慮した植栽など、二酸化炭素の排出や消費電力のさらなる削減を実現して、環境などにやさしい建物となっています。また、一方では徳島の森を守る活動の継続やボランティア清掃の実施なども積極的に行っています。地域経済の活性化や保全など、徳島銀行はあらゆる面から地域の発展に貢献しています。

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