徳島銀行のキャンペーン

徳島銀行のキャンペーンには、自行が独自で行うものと、持株会社のトモニホールディングスがグループ銀行全体で行うものとがあるので、2社分のキャンペーンを数多く取り扱っています。

好条件のキャンペーンは早々に取り扱いが終了

徳島銀行では、四国の地域密着型金融機関として定期預金や各種ローンを対象とした様々なキャンペーンを定期、不定期に比較的多く展開しています。その理由としては、徳島銀行が独自に打ち出すキャンペーンに加えて、持株会社であるトモニホールディングスがグループ銀行全体でキャンペーンを実施するため、実質的に徳島銀行は2社分のキャンペーンを扱うことになるからです。

長らく続く低金利下において、店頭表示金利よりも高い金利の特別金利定期預金や通常より低いローン金利で借り入れができるローン商品は、個人にとって家計の助けになります。ただし、こういったキャンペーンは上限金額を設けていることが多いので、キャンペーン期間の終盤には既に受付が終わっていることも少なくありません。キャンペーン情報はインターネットや店舗で確認することができますので、確認のうえで地元の金融機関をお得に利用したいところです。

徳島銀行で過去に打ち出されたキャンペーンは、おおよそ同じ実施時期で打ち出されているものがあり、定期的なキャンペーンとなっている傾向があります。

金利引き下げを特典としたフリーローンキャンペーンは、例年、春先と秋頃の実施が確認できます。春先はライフイベントでいう新生活が始まる時期にあたります。そして秋頃は夏休みシーズンの様々な支出が一段落する時期にあたるので、日常において手持ちのお金に余裕がなくなる時期でもあります。フリーローンの使いみちは原則自由ですが、大きな買い物に利用されるというよりも、日常生活のちょっとした場面に利用されていることが多く、少しゆとりを持たせる意味を持った資金調達として活用されています。春先や秋頃はこのような資金ニーズを捉えてキャンペーンを打ち出しているので、今後も前年と同時期にキャンぺーンを行うことが考えられます。

定期預金については、キャンペーン金利を採用した「とくとく定期預金」が春夏冬などに打ち出される円定期預金です。これは徳島銀行では、定番の地域応援定期預金といった性格を持つ定期預金です。この定期預金は原則として新規の預入資金を対象とした金利上乗せ定期預金であり、他行からの預入だけではなくて、普通預金口座にある預金残高の振り替えも対象となります。適用金利が高めに設定されているために早めに募集総額を満たしてしまい、募集期間の最終日を待たずして取扱を終了することもあります。お近くの支店に確認のうえで、前もって準備しておくと良いかもしれません(インターネットバンキングを利用できる場合には、店頭預け入れ金利よりも高い金利が適用される場合があります)。

その他、秋頃には教育ローンの金利引き下げを特典としたキャンペーン、年明け2月後半にはQuoカードや商品券がもらえる給与振込キャンペーンを打ち出しています。教育ローンについては、学校の入学に備えた資金需要に応えるかたちで、給与振込キャンペーンについては新社会人などに応えるかたちで打ち出されています。必要な時に必要に応じた特典付きのキャンペーンがあるかどうかは、ぜひ確認したいところです。

徳島銀行は不定期でも様々なキャンペーンを実施していますが、総じて記念を冠したキャンペーンが多く見られます。最近では、トモニHDの周年記念や徳島銀行の本店新築記念などを冠したキャンペーンの実績があります。キャンペーン概要としては、カードローンの金利優遇に関するものや、投資信託の取引やNISA口座開設などに関するもの、外貨預金キャンペーンによる為替手数料の無料化など様々です。

記念にまつわるキャンペーンを打ち出す傾向は、今後も継続することが考えられます。ちなみに、徳島銀行は2018年に創業100周年を迎えます。企業の100周年は一大イベントとして迎えられるケースが多く、記念を冠した優遇金利定期預金や新たな円預金商品の取扱い、様々なサービスやキャンペーンを打ち出す可能性が高いと考えられます。徳島銀行はタイムリーに様々なキャンペーンを打ち出しています。もし金融商品に取り組むのなら、メリットが多いキャンペーンをフルに活用したいです。

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