イーネットと商業施設

イーネットは、商業施設やレジャー施設、病院等にも展開して、ATM稼働数を伸ばしています。

マルチメディア機能付現金自動預入払出機としてのATM

イーネットは、商業施設と連携したサービスの提供にも力を入れています。イーネットは、コンビニATMというイメージが強いですが、スーパーマーケットやショッピングセンター等、商業活動を行っている多くの施設にも設置されています。

イーネットが設置されている商業施設のうち、最も企業数が多いものがスーパーマーケットです。イーネットは、関東地方ではマルエツ、三和、富士シティオなど、関西地方では、イズミヤ、ライフ、関西スーパーなど、全国の34のスーパーマーケットと提携しています。いずれも中堅どころのスーパーマーケットであり、店舗も多く展開されています。

大型の商業施設にも、イーネットは設置されています。御殿場や神戸等、全国に9ヶ所展開されている人気のアウトレットモール「プレミアムアウトレット」でも、イーネットを利用することができます。アウトレットモールは、どの商品も通常よりお買い得価格で販売されているため、つい買いすぎてしまいがちです。「せっかく掘り出し物をみつけたのに、さっきの店でお金を使いきってしまった…」といった場合にも、銀行を選ばず現金を引き出すことのできるイーネットのATMがあれば、買い逃すことはありません。

イーネットはレジャー系の商業施設にも設置されています。長崎県にあるオランダをイメージしたレジャー施設「ハウステンボス」には、入場ゲートと買い物のエリアの二ヶ所にATMが設置されています。レジャー施設は何かと出費がかさみますので、いざという場合にも、施設の外に出ずに現金を引き出すことができるのはとてもありがたいサービスです。

またJRAの競馬場も、イーネットが使える商業施設として挙げられます。馬券を買うための出金や、払戻金の入金等の手続きを、競馬場内で行うことができるため、競馬ファンの方にとって、大変便利なサービスとなっているようです。さらに、楽天銀行ジャパンネット銀行等のインターネット専業銀行の多くがイーネットの提携銀行となっているため、馬券をインターネット購入する即PAT利用者にも好評です。

また、イーネットは商業施設だけでなく、病院関連の施設でも運用されています。病院は駅前や商店街など、銀行が設置されやすい場所から離れた、閑静な場所に建っていることが多いため、出入金をするのも一苦労です。そのため、院内に設置されたイーネットのATMは、入院中の人にとっても、お見舞いにきた人にとっても大変便利なサービスとなっています。

このようにイーネットは、商業施設やレジャー施設、病院等にも広く展開することにより、ATM稼働数を伸ばしてきました。近年は、その圧倒的なATM稼動数を生かして、デジタルサイネージ事業を展開しています。イーネットは新しく開発した新型ATMに「デジタルサイネージ機能」を搭載し、エリアにあった映像広告の発信を開始しています。イーネットは、ATMに「情報ステーション」としての新たな可能性を見いだしたのです。

現在、イーネットのATMは「便利な現金自動預入払出機」から「マルチメディア機能付現金自動預入払出機」へと進化し、私達の生活をより便利なものとする社会インフラの一つとなっています。

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