イーネットの新型ATM

イーネットの新型ATMは、より快適でスピーディーな取引を実現しています。

新型ATMの新機能の数々

イーネットの新型ATMは、キャビネットがスリム化しています。従来のものが740mmであったのに対し、新型のものは596mmとおよそ150mmも幅が狭まっています。

このスリム化によって、消費電力の大幅削減を実現しています。2011年3月の東日本大震災以降、イーネットのATMは節電・省電力化対応に取り組み、震災前よりも約14%の電力削減を実現していましたが、今回の新型ATMは、省電力タイプのものよりも、さらに約21%の省エネ削減を達成しているのです。

またイーネットの新型ATMは、従来タイプのATMよりも、取引にかかる時間が27%も短縮されています。時間の短縮は、画面展開速度の向上と紙幣処理部の高速化という技術の進歩に加えて「カード先行対応」と「カードと明細書の一括受け取り」という新システムの導入により実現されました。

イーネットの新型ATMに導入された「カード先行対応」とは、カードをATMに挿入すると取引が始まるシステムです。銀行ATMで使われているシステムであり、多くの利用者が使い慣れている一般的な金融機関のATMと同じ操作手順にすることにより、速さと利便性向上が実現されました。

同じく、「カードと明細書の一括受け取り」は、カードと明細票を同じ場所から排出するシステムです。こちらも多くの銀行の店舗で採用されているシステムであり、操作性の向上と取引時間の短縮を実現しています。さらに受け取り口を一つにすることにより、取り忘れの発生を防止するという効果もあるようです。

さらに、イーネットの新型ATMは画面デザインを改変することにより、より使いやすいユーザインターフェースの提供を実現しています。新型ATMの操作画面サイズは、12.1インチと、従来の15インチよりも小さくなっています。このサイズの縮小により、後方からの覗き見の防止と、身長の差による視差への解消を実現しているのです。

また、イーネットの新型ATMは、カードを挿入して取引先銀行との取引が始まると、画面の色やロゴ、アニメーションなどが取引先の銀行をイメージさせるものに切り替わる仕組みになっています。このように、画面デザインを取引銀行のものに似せることにより、利用者が現在どこと取引をしているのかを、視覚的に理解できるよう、工夫されているのです。

さらにイーネットの新型ATMでは、設置場所の地域性を考慮して広告を発信する「デジタルサイネージ」の導入が進められています。より地域のニーズに対応した情報発信を行うために、定期的に広告内容を更新し、鮮度の高い情報を提供しています。また、非常時には緊急テロップを配信するといった新しい取り組みもなされています。イーネットの新型ATMは、コンテンツ部分においても、従来機より格段にユーザビリティーに配慮した利便性の高いサービスを提供しているのです。

このように、イーネットの新型ATMは、わかりやすい画面設計と操作性を備えることにより、より快適でよりスピーディーな取引を実現しています。

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