国債

国債は日本という国が発行している債券で、国の借金の証書です。

個人でも気軽に購入できるのが個人向け国債

国債は日本という国が発行している債券で、簡単に言うと国の借金証書です。そして国債は財務省が発行しています。国債の商品の中には、個人向け国債という個人で購入できるものもありますが、直接財務省に行って購入できるものではありません。

国債が発行されるのは、公共事業を行うための税金が足りない時や、国の財政が赤字の時です。国が管理する道路や橋や建物の建設などに必要な費用を賄う国債を、建設国債といいます。建設国債の発行には、国会での議決が必要です。この建設国債の発行をもっても国の歳費が足りない場合には、国会で「特例法」の議決が行えます。国の財政を補う税財源が足りない時の特別法で、公共事業費以外に使われる国債です。ここで発行される国債が通称「赤字国債」と呼ばれています。

国債には種類がいくつもあります。たとえば個人が購入しやすいように工夫されたものとして、1万円から購入できる「個人向け国債」があります。また個人での購入はもちろん、企業などの団体でも5万円から購入できる「新窓販国債」などもあります。ちなみに国債は日本国が発行している債券なので、デフォルト(債務不履行)の危険性は少ないです。金利が低いといっても必ず償還日(満期)には、元本と利息が戻ってくる安心感があります。

国債は金融商品として投資家が購入できるように、銀行や証券会社などで販売されています。個人が気軽に購入できる個人向け国債は、固定3年、固定5年、変動10年が毎月公募されています。販売のルートには、各金融機関の窓口や、楽天証券といったネット証券などがあります。さらに三井住友銀行などでは、インターネットバンキングからの購入もできます。

金利はどの金融機関で購入しても一律で変動はありません。新窓販国債は、2年固定、5年固定、10年固定の3種類になります。こちらも毎月発行されていますが、金利の低下などにより販売が見送られる場合もあります。

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