円高と外貨預金

円高は外貨預金を始めるには、絶好のチャンスとよく言われます。ここでは、なぜ円高で外貨預金を始めるのが得なのかを、基本的な事柄から、詳しく説明していきます。

円高、円安、金利、為替差益、為替差損など、知っておきたいことはたくさんあります。その中でもまず第一は、やはり外貨預金について知ることです。

外貨預金には外貨普通預金や外貨定期預金、外貨自動積立といった商品ラインナップがあります。これは日本円の預金商品と同じで、名称に「外貨」がついているかいないかの違いです。

外貨預金とは日本円以外の外貨で預金をすることです。主に外貨預金で取り扱われているのは、おなじみの米ドルの他に、ユーロや豪ドルといった通貨です。外貨預金をする時に人気の高い通貨は、豪ドルや南アフリカランド、カナダドルといった高金利な通貨や、米ドルやユーロなどの手数料が安い通貨です。

また、外貨預金の取扱は殆どの銀行で行われています。たとえば、住信SBIネット銀行や楽天銀行や新生銀行やソニー銀行やじぶん銀行などのネットバンク、そして三井住友銀行やみずほ銀行などのメガバンクでも取扱があります。なかでも、じぶん銀行やソニー銀行や三井住友銀行の3行では外貨自動積立預金も行えます。

そして外貨預金は銀行が取り扱っている預金商品です。基本的に銀行の定期預金などは、元本保証がされています。それは外貨預金にも言えることですが、外貨預金に限っていうと、この元本保証は外貨ベースでの保証です。たとえば、1ドル=100円の時に100万円分の米ドルを預金したとします。すると100万円÷100円=1万ドル分の外貨ベースの元本のみの保証になります。

さらに外貨預金の特徴としては、為替レートの影響を受けることが挙げられます。たとえば為替相場が1ドル=100円の時に、100万円分の米ドル=1万ドルを外貨預金したとします。そうして満期時に1ドル=90円の円高になった場合は、元本は90万円(1万ドル×90円)になり元本割れを起こしてしまいます。しかし反対に1ドル=110円の円安になった場合は、元本が110万円(1万ドル×110円)となって為替差益を得ることができます。

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