会社にはどんな種類があるのだろう

会社に該当する法人は、大きく分けて2つ存在します。

株式会社設立の条件の緩和

会社にはどんな種類があるのでしょうか。会社というのは一般的には人と同様、法律上、契約を行うなどが認められた組織のことを指します。このような組織は、法人と言いますが、会社に該当する法人は、大きく分けて2つ存在します。この2つとは、公企業と私企業です。

公企業とは国営企業のことで、昔の電電公社や、専売公社などがこれに当たります。一方、私企業と言うのはたくさんの種類があります。まず、代表的な形態が株式会社です。株式会社について、詳しくは後ほど説明します。

それ以外に、有限会社(現在は設立が認められず、存続だけが認められる、特例有限会社に移行)、合資会社、合名会社、合同会社などなどがあります。

元々株式会社は設立発起人7名、最低資本金が1000万円必要でした。この場合の最低資本金は、現金だけではなく、現物でも構わないわけです。ただ、1000万円を調達するのは非常に大変であるため、その仕組みを簡素化し、設立しやすいようにしたのが、有限会社です。有限会社は最低資本金が300万円ですみました。

しかし、折からの不況で開業率が廃業率を下回り、経済活動が停滞し続けると、開業率を活発化させ、経済を活性化させようという機運がうまれます。このため、2005年の会社法の制定で、株式会社の設立の条件が緩和され、設立発起人は1人、資本金は1円から株式会社を設立できるようになりました。結果、有限会社はその役割を終えたのです。そして、新たに合同会社が付け加わることになりました。

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