学資保険の種類

学資保険には様々な種類があり、内容も保険会社によって違います。

貯蓄型と保障型の学資保険

学資保険と一口にいっても、さまざまな種類があり、各保険会社によって内容が異なります。そのため学資保険に加入するにあたっては、その学資保険の内容を担当者からよく聞いて吟味するだけではなく、現在加入の生命保険や共済との兼ね合いも十分に考慮する必要があります。保障内容によっては重複が生じて、無駄になる場合もあるからです。保険の重複がないかはファイナンシャルプランナーなどの専門家へ尋ねるのがおすすめです。

まず、学資保険を大きく分類すると、貯蓄型の学資保険と保障型の学資保険に分類されます。貯蓄型の学資保険とは、教育資金を積み立てることを重視したもので、死亡保障や医療保障がついていない学資保険です。貯蓄型の学資保険の特徴としては返戻率が100%を越える点です。

しかしその分貯蓄型の学資保険は、親御さんに万が一の場合にも満期学資金や祝い金は出ますが、入院・通院給付金や死亡保険金は支払われませんので注意が必要です。もちろん、その保障を他の生命保険や共済でまかなえる方や、学資保険を純粋に教育資金の積み立てと考えている方には何の問題もありません。

ちなみに、2010年度の各保険会社の貯蓄型学資保険の返戻率(支払い保険料総額に対して受け取れる満期学資金及び祝い金の割合)はこのようになっています。ソニー生命の学資保険スクエアであれば108.9%〜126.5%、フコク生命の学資保険みらいのつばさ(ジャンプ型)であれば約111.4%、アフラック夢みるこどもの学資保険であれば約111.3%となっています。

これに対して、保障型の学資保険とは、教育資金の積み立てだけではなく、保障の機能も付加したもので、具体的には医療保障や死亡保障(契約によっては育英年金も付加できる)もついた学資保険です。保障も充実させておきたい親御さんは、こちらの学資保険を選ぶ方が多いと思います。

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