千葉信用金庫の会員

千葉信用金庫の預金商品は、営業地域内の個人や中小企業のような法人ならば誰でも口座開設することができます。しかし融資商品を利用するには、千葉信用金庫の会員になる必要があります。千葉信用金庫を始めとする全国の信用金庫は相互扶助型の金融機関で、営業地域内の利用者を会員とすることで運営を行っているのです。会員になるには出資金を支払う必要がありますが、出資金に応じた配当金を受け取ったり、一部の金融サービスが優遇されるという特典があります。

千葉信用金庫の会員になると、融資商品を利用することができます。千葉信用金庫では住宅ローンや教育ローン、個人ローンなどを取扱っていますが、これらの融資商品は原則として会員にのみ提供されているのです。そのため多くの利用者は融資商品の仮審査で承認された後、正式契約を行う際に出資金を支払って会員になります。融資金額によっては非会員のまま契約できる可能性もありますが、会員に対して適用金利を優遇している融資商品も多いため、会員になっておくのがオススメです。

千葉信用金庫では会員に対して振込手数料の割引も行っています。振込手数料は預金口座のお金を他の口座に送金する際に発生する手数料で、一般的に店舗窓口で振込取引を行うと高額になり、ATMやインターネットバンキングで振込取引を行うと安くなります。それは千葉信用金庫でも同様です。しかし千葉信用金庫の場合、会員になると為替自動振込やインターネットバンキング、ホームバンキングなどの振込手数料がさらに割引されます。そのため頻繁に資金移動を行う利用者は、会員になっておくとよいでしょう。

千葉信用金庫の会員からは脱退することも可能です。脱退方法には自由脱退と法定脱退の2種類があり、自由脱退は他の出資者や千葉信用金庫に持分を譲渡して脱退する方法で、法定脱退は会員が死亡や破産した際に会員資格を失うことです。脱退すると融資商品を利用できなくなり、振込手数料の割引もなくなります。そのため千葉信用金庫がメインバンクの利用者は会員で居続けたほうがお得です。しかし他の金融機関をメインバンクにしていて、融資商品だけ千葉信用金庫で契約するという利用者は、完済した後で自由脱退するとよいでしょう。

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