定期預金の預金額と金利

定期預金の預金額と金利

定期預金の預金額と金利の関係は、現状ではあまり相関が見られなくなっています。

「スーパー定期」と「スーパー定期300」

定期預金の預金額と金利は、各金融機関によって自由に決められます。たとえば、大手都市銀行地方銀行信用金庫信託銀行、インターネット銀行など、それぞれ名称も形態も違いますが、同じように自由に定期預金の預金額と金利を決めることができます。

預金者が定期預金を始めるには、まず銀行や信用金庫などに口座を開設します。多くの金融機関では普通預金定期預金が一緒になった総合口座を設けているので利用することもできます。そして口座開設をした銀行や信用金庫で定期預金を行う際には、まず最初に定期預金の預金額とその金利を確認します。

通常、定期預金は、1ヶ月、半年、1年、5年、10年などの預入期間によって付与される金利が違います。預入する資金の最低金額は、各金融機関の定期預金によって1円以上だったり1万円以上だったりと様々です。

定期預金の預金額と金利の関係は、各金融機関が提供している定期預金を比較すると、よく分かります。なかでもスーパー定期とスーパー定期300が代表格でしょう。スーパー定期とスーパー定期300とは、定期預金の種類のことを示しており、各銀行によって呼び名が変わることもあります。たとえば、みずほ銀行では「みずほスーパー定期」という名称です。

いわゆるスーパー定期とは、預金額が300万円未満の定期預金のことです。またスーパー定期300は、預金額が300万円以上の定期預金のことをいいます。現在、金利はスーパー定期、スーパー定期300ともに違いはほとんどありません。金利に違いが出てくるのは預金額によってというよりも、預ける期間が関係してきます。定期預金はおおむね預金をする期間が長くなると、金利が高く設定される傾向があります。そして現状では、定期預金の預金額と金利の関係には、あまり相関は見られなくなっています。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

Copyright (C) 2008-2021 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.