定期預金の預入期間と金利

定期預金の預入期間と金利

定期預金の預入期間と金利の関係は、基本的には預入期間が長くなるほど金利が高くなっていきます。

超短期の定期預金の登場

定期預金の預入期間と金利の関係を見ると、一部の例外商品をのぞいて、ほとんどの定期預金は預入期間が長くなるほど金利が高くなっていきます。預入期間とは満期までの期間です。満期日まで解約せずに継続して預金すると、半年物や1年物、5年物、10年物と長期間の預入になるほど、定期預金の金利が高くなって利息も増えていきます。

この傾向はいろいろな金融機関の定期預金について言えることです。銀行の形態でいうと、都市銀行地方銀行はもちろん、実店舗のある銀行のインターネット支店、そして楽天銀行オリックス銀行などのインターネット専業銀行も同じ傾向です。

では、定期預金の預入期間が長いと、なぜ金利が高くなるのでしょうか?その理由としては、次のようなことが考えられます。まず銀行側は、より多くの預金額を長期間預かりたいと考えています。そして預金する側は、少しでも高い金利の定期預金を利用したいと思っています。そうして双方の要求が満たされる商品、つまり長期間の預入をする代わりに高い金利を約束する定期預金が開発されるようになったのです。こういった理由から、定期預金の預入期間と金利は、預入期間が長いほど高い金利になっています。

しかし最近は、預入期間が長いから金利が高いという、従来の定期預金の預入期間と金利の関係をくつがえす商品が登場してきています。よい例が、預入期間が1週間や2週間などの超短期にもかかわらず、金利が高い定期預金です。たとえば、東京スター銀行のスターワン1週間円預金や新生銀行の2週間満期預金などが代表格です。これらの定期預金はネット銀行の金融商品なので、インターネット上で口座を開設して運用しやすいです。

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