北海道銀行の個人向けインターネットバンキングは、「道銀ダイレクトサービス」です。
2026年現在は、スマートフォン・パソコンから残高照会、振込、定期預金、税金・料金払込、各種変更手続きなどを利用できます。スマートフォンでは「どうぎんアプリ」が主要な入口になっています。
元ページでは「インターネットバンキング・モバイルバンキング・テレホンバンキングの3種類」と説明していましたが、現在の公式案内では、道銀ダイレクトサービスはスマートフォン・PCで利用するインターネットバンキングとして整理されています。テレホンバンキングは別サービスとして現在も提供されています。
主な機能は次のとおりです。
・残高照会
・入出金明細照会
・振込・振替
・定期預金の口座開設・入金・解約
・積立定期預金の口座開設・入金・払出・契約条件変更
・カードローンの借入・返済
・公共料金口座振替申込
・住所・電話番号変更
・税金・各種料金払込(ペイジー)
・投資信託
・外貨預金
・個人向け国債
単なる残高照会サービスではなく、定期預金や資産運用まで含めた個人向けオンラインバンキングです。
道銀ダイレクトサービス自体の利用手数料は無料です。
ただし、振込・投資信託など個別取引には所定の手数料がかかる場合があります。また、通信料は利用者負担です。
普通預金口座とキャッシュカードを持つ個人なら、新規登録後すぐに利用できます。
法人や事業用途で使う個人口座は対象外で、法人向けには「道銀ビジネスWEBサービス」が用意されています。
スマートフォンでは「どうぎんアプリ」を利用できます。
主な機能は、
・普通預金口座開設
・残高・入出金明細照会
・振込・振替
・ことら送金
・ことら税公金払込
・ペイジー払込
・定期預金・積立定期預金
・投資信託
・カードローン
・住所・電話番号・名義変更
・紛失・発見・再発行
・口座解約
などです。
「道銀ダイレクト」と「どうぎんアプリ」は別々の銀行口座サービスではありません。道銀ダイレクトの取引をスマートフォンで便利に利用するためのアプリと考えると分かりやすいでしょう。
振込、ことら送金、民間企業へのペイジー払込、住所・電話・名義変更などの重要取引では、ワンタイムパスワードが必要です。
現在、ソフトウェアトークンは「どうぎんアプリ」から登録します。
旧ハードウェアトークンは2021年10月18日に新規発行を終了しています。
ワンタイムパスワード登録後、振込・ことら送金・一部ペイジーは原則24時間後から利用できます。
道銀ダイレクトの振込・ペイジーは、1日あたり0円〜500万円の範囲で利用限度額を設定できます。
新規登録時は20万円です。
限度額を引き上げる場合は、変更手続きの2日後から反映されます。引き下げは即時反映されます。
2026年現在、個人が道銀ダイレクトサービス・どうぎんアプリから振り込む場合、振込手数料は、
・北海道銀行同一店宛:無料
・北海道銀行本支店宛:無料
・北陸銀行宛:220円
・その他の他行宛:220円
です。
2024年7月から個人インターネットバンキングの振込手数料体系が改定され、金額にかかわらず上記料金となっています。
どうぎんアプリでは「ことら送金」を利用できます。
個人間送金について、1日10万円まで手数料無料で送金できます。
口座番号だけでなく、受取人が登録済みであれば携帯電話番号・メールアドレスを使った送金も可能です。
少額の個人間送金なら、通常振込よりことら送金を使うことで手数料を節約できます。
道銀ダイレクトサービスでは、定期預金の新規口座開設・入金・解約を利用できます。
積立定期預金についても、新規口座開設、入金、払出、契約条件変更などに対応しています。
店舗へ行かずに定期預金を管理できるため、金利を確認して預け替えたい人にも便利です。
「スマートLeaf」は、紙の通帳を発行しないWeb専用口座です。
残高・取引明細は、どうぎんアプリまたは道銀ダイレクトサービスで確認します。
元ページでは「北海道銀行のインターネット支店と呼べるサービス」としていましたが、現在の公式名称はあくまで「Web専用口座」です。独立した支店というより、通帳を発行しない口座形態として理解する方が正確です。
・紙通帳の管理・記帳・繰越が不要
・通帳の盗難・紛失リスクがない
・残高・明細をスマホやPCから確認できる
・どうぎんアプリ・道銀ダイレクトと相性がよい
スマートLeafを利用する場合は、どうぎんアプリまたは道銀ダイレクトサービスの登録が必要です。
旧ページで紹介していた若者応援サービス「Do DEBUT(ドゥ デビュー)」は2026年現在も利用できます。
対象は満18歳〜23歳の個人で、Web専用口座「スマートLeaf」を利用すると、自動的にサービスが適用されます。
道銀ATMの時間外手数料が無料になります。申込み手続きは不要です。
ただし、コンビニATM利用手数料や振込手数料まで無料になるわけではありません。
北海道銀行のキャッシュカードは、道民のATMやセブン銀行ATMなどで利用できます。
セブン銀行ATMの場合、通常の預入・引出手数料は、
・平日8:45〜18:00:110円
・それ以外の時間帯・土日祝:220円
です。
道銀取引優遇サービス「ステップDo」の条件を満たすと、一部時間外手数料が無料になる場合があります。
スマートLeafだからコンビニATMが常時無料という仕組みではありません。
電話を使った「テレホンバンキングサービス」も2026年現在提供されています。
固定電話・携帯電話から専用番号へ電話し、自動音声に従って残高・取引明細などを確認できます。
ただし、現在の日常的な銀行取引は、道銀ダイレクトやどうぎんアプリの方が機能が多く便利です。
元ページでは、インターネットバンキング・モバイルバンキング・テレホンバンキングの3つを道銀ダイレクトサービスとして説明していました。
現在の北海道銀行公式サイトでは、道銀ダイレクトはスマートフォン・PCで使うインターネットバンキングとして案内され、スマートフォン利用にはどうぎんアプリが推奨されています。
Version3では、旧型携帯電話を前提とした「モバイルバンキング」を独立サービスとして扱わず、スマートフォンは「どうぎんアプリ」で利用する構成に改めました。
元ページでは「24時間365日利用できる」としていましたが、システムメンテナンス中は利用できません。
2026年度も、毎月第1・第3月曜日の2:00〜6:00など定期メンテナンス時間が設定されています。
そのほか、祝日を含む特定日にも休止時間があります。
深夜・早朝に重要な振込を予定する場合は、事前にメンテナンス日程を確認してください。
振り込め詐欺対策として、2023年5月15日以降に新規利用登録した60歳以上の利用者は、登録時点では、
・振込
・ペイジー
・ことら送金
が制限されています。
利用したい場合は、北海道銀行本支店の窓口で所定の手続きが必要です。
銀行を装ったメール・SMSから偽サイトへ誘導し、ログイン情報やワンタイムパスワードを盗むフィッシング詐欺があります。
北海道銀行は、振込など重要取引でワンタイムパスワードを必須とするなど、不正利用対策を行っています。
メールやSMSのリンクから安易にログインせず、公式アプリや公式サイトからアクセスしてください。
| サービス | 役割 |
|---|---|
| 道銀ダイレクトサービス | 個人向けインターネットバンキング |
| どうぎんアプリ | スマートフォンから残高・振込・定期預金等を利用するアプリ |
| スマートLeaf | 紙通帳を発行しないWeb専用口座 |
| テレホンバンキング | 電話による残高・明細等の照会サービス |
| Do DEBUT | 18〜23歳のスマートLeaf利用者向けATM時間外手数料優遇 |
・店舗へ行かずに残高・振込を管理したい
・定期預金をネットで預け入れ・解約したい
・スマートフォンで銀行取引をまとめたい
・ことら送金を利用したい
・紙通帳を持たずスマートLeafを使いたい
1. 普通預金口座とキャッシュカードを持っているか
2. どうぎんアプリを登録したか
3. ワンタイムパスワードを設定したか
4. 振込限度額を確認したか
5. 通常振込とことら送金を使い分けているか
6. スマートLeafを利用するか
7. ATM手数料・振込手数料を確認したか
8. メンテナンス時間を確認したか
9. フィッシング詐欺対策をしているか
「道銀ダイレクトサービス」です。スマートフォン・パソコンから残高照会、振込、定期預金などを利用できます。
サービスの利用手数料は無料です。ただし、他行宛振込など個別取引には所定の手数料がかかります。
2026年現在、道銀ダイレクト・どうぎんアプリからの他行宛振込は220円です。北海道銀行同一店・本支店宛は無料です。
はい。個人間送金で1日10万円まで手数料無料です。対応金融機関への送金に限られます。
現在の公式名称は「Web専用口座スマートLeaf」です。紙通帳を発行せず、どうぎんアプリや道銀ダイレクトで残高・取引明細を確認します。
はい。スマートLeafを利用する18〜23歳の個人には自動適用され、道銀ATMの時間外手数料が無料になります。
※本ページは2026年8月8日時点の北海道銀行の公表情報をもとに作成しています。道銀ダイレクトサービス、どうぎんアプリ、スマートLeaf、振込・ATM手数料、利用限度額、メンテナンス時間、各種優遇サービス等は変更される場合があります。実際の利用時には北海道銀行の最新の公式情報をご確認ください。
