振込手数料の無料回数

振込手数料の無料回数

インターネット銀行(ネットバンク)には、他の金融機関あての振込が手数料無料でおこなえる銀行があります。

一般には「他行宛振込手数料(たこうあてふりこみてすうりょう)」などと呼ばれており、1回あたり数百円(154円〜864円など)の手数料がとられるものです。

振込手数料が無料になる回数

以下の表はおもだった銀行の、1ヶ月間に他の金融機関あての振込が無料でおこなえる回数です。なお、そのときに特別な条件は必要ありません。その銀行の口座をもっているのなら、誰でも無料で利用できます。

※ 銀行の名前を、他の金融機関あての振込を無料で利用できる回数の多い順にのせています。

順位銀行名無料回数無料の回数についてのご説明
1位SBJ銀行7 回8回目数以降は、1回につき216円(税込)です(一部の他行宛振込みの無料回数は月に3回までです)。
2位大和ネクスト銀行3 回4回目以降は、1回につき216円(税込)です。
3位オリックス銀行2 回3回目以降は、1回につき432円(税込)です。
4位GMOあおぞらネット銀行1 回2回目以降は、1回につき154円(税込)です。
5位新生銀行1 回新生ステップアッププログラムによる判断で、無料の回数が月1回、月5回、月10回の中から決まります。無料の回数以降はランクによって、1回あたり308円か206円か103円かが決まります(税込)。
6位住信SBIネット銀行1 回スマートプログラムによる判断で、無料の回数が月1回、月3回、月7回、月15回の中から決まります。無料の回数以降は、一律で1回につき154円(税込)です。
7位ソニー銀行1 回2回目以降は、1回につき216円(税込)です。
8位イオン銀行0 回「イオン銀行Myステージ(イオン銀行との銀行取引でたまる)」で判定されたステージによって、月に0回〜5回までの無料の回数が決まります。
9位じぶん銀行0 回「じぶんプラス(じぶん銀行との銀行取引でたまる)」で高い判定を受けると、月に1回〜5回までが無料になります。
10位楽天銀行0 回ハッピープログラムにエントリーして、給与・ボーナス・年金を楽天銀行で受け取ると、月3回(最大は月5回)無料になります。
11位ジャパンネット銀行0 回前月の預金平均残高が3,000万円以上の場合は、月5回まで無料になります。
12位静岡銀行0 回他の金融機関あての振込は、一律で216円(税込)が必要です。

(2018年8月23日現在)

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その銀行における預金残高や、取引の状況や、はたまた給与振込口座に指定するなどの条件によって、無料の振込回数が決定されるケースが多いです(新生銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、じぶん銀行など)。

SBJ銀行の振込手数料の無料回数

しかしここでは簡単に、特別な条件なしで、誰もが1ヶ月間に無料で他の金融機関あてに振込ができる回数を比較しました。表を見ると分かりますが、1位はSBJ銀行となっており、7回も(!)無料で他の金融機関あてに振込ができます。

いま定期預金は超・低金利なので、利息はなかなか付きません。一方、振込手数料は1回あたりわずか数百円ですが、よく振込をする人なら、その積み重ねの合計金額が定期預金から得られる利息を超えてしまうことも普通にありえます。

そこで金利の高い定期預金を探すことも重要ですが、振込手数料が無料のインターネット銀行の口座を開設して、振込手数料を可能な限り無料におさえることも、すぐれた対策です。

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