みずほ銀行の定期預金

みずほ銀行では、満期まで金利が変わらない固定金利型の定期預金を中心に、積立型や満期日を指定できる商品を取り扱っています。

現在、新規に利用できる主な商品は、みずほスーパー定期、みずほ大口定期預金、みずほ期日指定定期預金、みずほ積立定期預金です。

旧ページで主力商品として紹介していた「みずほ変動金利定期預金」は、2024年12月8日から新規預入れと自動継続を停止しています。

Version3では、現在の商品構成、最新の取扱状況、金利、預入期間、最低金額、満期取扱い、中途解約、預金保険、みずほダイレクトでの手続きまで全面的に更新しました。

主な定期預金の比較

商品主な預入金額主な期間特徴
みずほスーパー定期1円以上1ヵ月〜10年一般的な固定金利型定期預金
みずほ大口定期預金1,000万円以上1ヵ月〜10年大口資金向けの自由金利型定期預金
みずほ期日指定定期預金1円以上300万円以下最長3年1年経過後に満期日を指定できる
みずほ積立定期預金毎月1,000円以上コース・設定による普通預金から自動振替で積み立てる
みずほ変動金利定期預金既存契約者のみ2年・3年等新規預入れ・自動継続を停止

2026年6月18日時点の金利例

みずほ銀行の2026年夏の公式案内では、みずほスーパー定期6ヵ月ものの通常金利は、2026年6月18日時点で年0.375%(税引前)です。

定期預金金利は金融情勢により変更されるため、預入日現在の公式金利表をご確認ください。

個人の利息には原則20.315%の税金がかかります。

みずほスーパー定期

みずほスーパー定期は、みずほ銀行の基本的な円定期預金です。

  • 1ヵ月から10年まで期間を選べる
  • 預入時または自動継続時の金利を満期まで適用
  • 定型方式と満期日指定方式がある
  • 期間によって単利型・半年複利型を選べる
  • 半年複利型は個人向け

300万円以上の預入れ

みずほスーパー定期は、預入金額によって300万円未満と300万円以上の金利区分があります。

300万円以上なら必ず高い金利になるとは限りません。金利情勢によって同じ金利となる場合があります。

単利型と半年複利型

単利型は元金に対して利息を計算します。半年複利型は半年ごとに計算した利息を元金へ組み入れるため、長期ほど複利効果を得やすくなります。

半年複利型は個人のお客さまに限られます。

みずほ大口定期預金

みずほ大口定期預金は、1,000万円以上の資金を一括して預け入れる自由金利型定期預金です。

  • 預入金額は1,000万円以上
  • 預入期間は1ヵ月から10年
  • 単利型
  • 定型方式・満期日指定方式を利用できる

大口定期だから必ずスーパー定期より高金利になるわけではありません。

みずほ期日指定定期預金

みずほ期日指定定期預金は、預入後1年を経過すれば、最長3年までの間で満期日を指定できる1年複利型の定期預金です。

  • 利用者は個人
  • 据置期間は1年
  • 最長預入期間は3年
  • 預入金額は300万円以下
  • 1年経過後は一部支払いが可能

みずほ積立定期預金

みずほ積立定期預金は、普通預金から毎月自動振替で積み立て、指定した「おまとめ日」に一つの定期預金へまとめて運用する商品です。

現在の公式案内では、積立金額は月々1,000円からです。

旧ページの「月々5,000円以上」という説明は修正しました。

積立定期預金のコース

  • おまとめコース
  • 受取コース
  • 随時預入コース

毎月の自動振替に加えて、ボーナス月の増額やATM・店舗からの任意預入れができます。

みずほ変動金利定期預金

みずほ変動金利定期預金は、預入期間中に6ヵ月ごとに適用金利を見直す商品です。

2024年12月8日から、新規預入れと自動継続を停止しています。

既存契約は満期まで規定に沿って取り扱われます。満期後の運用先を事前に確認してください。

みずほダイレクトでできる手続き

  • 定期預金口座の開設
  • 定期預金の預入れ
  • 残高・明細照会
  • 明細の即時解約
  • 満期日の解約予約
  • 積立定期預金への追加預入れ

積立定期預金の契約開始・内容変更・中止など、みずほダイレクトでは対応できない手続きもあります。

満期日の解約予約

みずほダイレクトでは、定期預金明細を満期日に解約する予約ができます。

一度行った満期日解約予約は、みずほダイレクトでは取り消せません。

取り消す場合は店舗で手続きする必要があります。

満期時の取扱い

  • 元利自動継続:元金と利息を合わせて継続
  • 元金自動継続:元金だけを継続し、利息を受取口座へ入金
  • 自動解約:元金と利息を受取口座へ入金

自動継続後は、最初の預入時ではなく、継続日のみずほ銀行所定金利が適用されます。

中途解約

定期預金は満期まで預けることを前提としますが、必要な場合は中途解約できる場合があります。

中途解約時には、当初の約定金利ではなく、商品ごとの期日前解約利率が適用されます。

約定金利・預入期間によっては、期日前解約利率が0%となる場合があります。

利息の計算例

100万円を年0.375%の6ヵ月定期へ預けた場合、税引前利息の概算は次のとおりです。

100万円×0.375%×6ヵ月÷12ヵ月=1,875円

税率20.315%を差し引いた税引後利息は、概算で約1,494円です。

2026年夏の定期預金キャンペーン

みずほ銀行では、2026年夏に、新規資金でみずほスーパー定期6ヵ月ものへ預け入れた金額に応じ、みずほポイントを進呈するキャンペーンを実施しています。

キャンペーンは通常金利そのものを引き上げるのではなく、預入条件に応じてポイントを付与する仕組みです。

対象期間、新規資金の判定、エントリー、ポイント受取条件を必ず確認してください。

インターネット支店の定期預金

みずほ銀行のインターネット支店では、新規預入時に一般店舗と異なる金利が設定される場合があります。

ただし、自動継続時は通常のスーパー定期・大口定期の金利が適用される場合があります。

総合口座の担保定期預金

総合口座へ定期預金をセットすると、普通預金残高を超える払戻しや口座振替が発生した際に、定期預金を担保とする自動融資を利用できます。

貸越限度額は、担保定期預金合計額の90%または200万円のうち、いずれか少ない金額です。

預金保険制度

みずほ銀行の円定期預金は、預金保険制度の対象です。

同じみずほ銀行にある普通預金・定期預金などの対象預金を合算し、預金者1人当たり元本1,000万円までと、破綻日までの利息等が保護されます。

メリット

  • 1ヵ月から10年まで期間を選べる
  • 店舗・ATM・みずほダイレクトを使い分けられる
  • 大口・期日指定・積立など商品が複数ある
  • 生活口座と同じ銀行で管理しやすい
  • インターネット支店・キャンペーンを利用できる場合がある

デメリット

  • ネット銀行のキャンペーンより低金利の場合がある
  • 中途解約時の利率が0%になる場合がある
  • 変動金利定期預金は新規利用できない
  • 積立設定の変更は店舗手続きが必要な場合がある
  • キャンペーン条件が複雑な場合がある

よくある質問

みずほ銀行の定期預金は何種類ありますか?

現在の主な商品は、みずほスーパー定期、みずほ大口定期預金、みずほ期日指定定期預金、みずほ積立定期預金です。

みずほ変動金利定期預金へ新しく預けられますか?

預けられません。2024年12月8日から新規預入れ・自動継続を停止しています。

大口定期はいくらからですか?

1,000万円以上です。

積立定期預金はいくらから始められますか?

現在の公式案内では、月々1,000円からです。

みずほダイレクトで定期預金を解約できますか?

対象口座では即時解約・満期日解約予約ができます。ただし、積立定期預金など一部は対象外です。

定期預金はペイオフの対象ですか?

対象です。同じみずほ銀行の対象預金を合算し、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。

各ページのご案内

みずほ銀行

定期預金

大口定期預金

期日指定定期預金

定期預金の解約

まとめ

みずほ銀行では、スーパー定期、大口定期預金、期日指定定期預金、積立定期預金を利用できます。

旧ページで紹介していた変動金利定期預金は、2024年12月8日から新規預入れ・自動継続を停止しています。また、積立定期預金は現在、月々1,000円から利用できます。

金利は変更されるため、預入前に最新金利を確認してください。満期取扱い、中途解約条件、キャンペーンの適用条件、同じ銀行にある預金の合計額も確認し、資金を使う時期に合う商品を選びましょう。

定期預金の金利の比較

メニュー

Copyright (C) 2008-2026 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.