中国にはどんな銀行があるのだろう

中国の銀行は大きく分けて、中央政府系と地方政府系の銀行に分かれます。

日本からも銀行が進出

中国の中央銀行、これは中国銀行ではなく、人民銀行であることは既に説明しました。では中国には他にいったいどのような銀行があるのでしょうか。ここではどのような銀行が存在するのかを明らかにしていきます。

まず、中国国内に絞った話をしていきます。日本の場合、都市銀行と地方銀行、第二地方銀行などの区分があります。破たんし国有化される場合を除いては原則全て私企業です。

中国はどのような区分があるでしょうか。中国は大きく分けて2区分、中央政府系と地方政府系の銀行に分かれます。そして後ほど詳しく書きますが、自由貿易体制による利益を享受することを決めた中国は、自国の閉鎖的な市場開放を国際的に約束させられているため、中国から見た外資系銀行も中国に存在します。ただ、2012年現在、また多くの規制があり、自由な競争ができない状況にあります。

では話を戻して中国国内の銀行の話を進めていきます。まず、中央政府系の銀行ですが、中国農業銀行、中国銀行、交通銀行、中信銀行、中国建設銀行、国家開発銀行、華夏銀行、中国工商銀行、中国郵政儲蓄銀行などがあります。日本の大手都市銀行的な扱いをされる銀行は、この中で、中国農業銀行、中国銀行、中国建設銀行、中国工商銀行です。

次に地方政府系の銀行です。地方政府系の銀行には、北京銀行、渤海銀行、招商銀行、大連銀行、錦州銀行、盛京銀行、吉林銀行、ハルビン銀行、興業銀行、広東発展銀行、上海浦東発展銀行、深セン発展銀行などが挙げられます。

外資系銀行に関しては日本からも進出していて、三菱UFJ銀行、三井住友銀行などが進出していますが、現在、個人向けの預貯金扱う許可は下りていません。

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