定期預金の口数を分ける

定期預金の口数を分ける

定期預金は、口数を分けて預入をするのがおすすめです。

その理由としては、もし急にお金が必要になった時、何口かに分けて定期預金に預入をしていれば、必要な口数のみに限って解約をすればよいからです。

超短期の定期預金と目的別口座の利用

超短期の定期預金と目的別口座の利用

定期預金は全額をまとめて預入した方が良いのでしょうか?

それとも全額をまとめるのではなくて、何口かに分けて預入した方が良いのでしょうか?

預入金額や預入期間によっては、まとめて預入しても問題ないかもしれませんが、基本的には定期預金は口数を分けて預入するのがおすすめです。

定期預金の口数を分ける理由

定期預金の口数を分ける理由

定期預金の口数を分ける理由は、もし急にお金が必要になった時に、まとめて定期預金に預入していると全額を解約しなければなりません。

すると適用金利が普通預金並みに下がってしまうので、定期預金に預入した意味がありません。

しかし、もし何口かに分けて定期預金に預入をしていれば、そのうちの必要な口数のみを解約するだけで事足ります。そして残った定期預金は高い金利のままで運用を続けられます。

満期が短い定期預金を選ぶという方法

満期が短い定期預金を選ぶという方法

口数を分けて定期預金に預入する理由は、解約が必要になった時のリスクを分散させるためです。

そこでもし、解約する可能性がある資金なら、満期が短い定期預金に預け入れるのも一つの方法です。

新生銀行や楽天銀行などのネット銀行では、1週間や2週間というとても短い満期が特徴の定期預金(超短期の定期預金)も取り扱っています。

超短期の定期預金の利用方法

超短期の定期預金の利用方法

このような超短期の定期預金なら、急にお金が必要になった場合でも、すぐに次の満期日がやってきます。

ですので、定期預金を中途解約するリスクが減らせます。

さらに定期預金を何口かに分けて満期日をずらして預入しておけば、いつでもお金を引き出せる普通預金のような定期預金として運用できます。

目的別口座サービス

目的別口座サービス

定期預金の口数を分けて預入すると、一つの通帳の中で明細が入り混じって、残高の管理が大変な場合があります。

そのような時は、目的別口座サービスを利用したいです。

目的別口座サービスとは、取引の基本である代表口座(普通預金口座に相当)の他に、目的に合わせて貯蓄できる預金専用の目的別口座を別に複数持つことができる仕組みです。

目的別口座を全て定期預金にする

目的別口座を全て定期預金にする

目的別口座を全て定期預金口座にすれば、定期預金の口数を分けて一口ずつ個別に管理できます。

住信SBIネット銀行ソニー銀行では代表口座の他に、目的別口座を5つまで持てます。しかもインターネット銀行なので、資金管理や残高確認がサイト上で可能です。

このように、定期預金の口数を分ける方法もさまざまです。色々な商品を検討して、ご自分にあった貯金の方法で資産運用してみてください。

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