都市銀行とは

都市銀行とは、本店が大都市にあって、全国規模の営業を行っている銀行です。

資産が大きく営業範囲が広い

都市銀行とは、大都市に本店を置き、全国規模の営業を行っている銀行です。1968年、大蔵大臣の諮問機関において「普通銀行のうち6大都市またはそれに準ずる都市を本拠として、全国的にまたは数地方にまたがる広域的営業基盤を持つ銀行」と定義されましたが、法的な具体的基準はありません。

都市銀行は、財閥をその母体とするものが多く、近代以降、日本経済の要として国内の金融取引の中核を任ってきました。かつては、第一勧業銀行、三井銀行、富士銀行、三菱銀行、協和銀行、三和銀行、住友銀行、大和銀行、東海銀行、北海道拓殖銀行、太陽神戸銀行、東京銀行、埼玉銀行という13行の都市銀行が存在していました。

1996年から2001年にかけて行われた金融制度改革「金融ビッグバン」により、都市銀行は再編・統廃合されていき、2006年には、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行の4行体制となりました。

都市銀行の大きな特徴は、資産の大きさとそれを活用した営業範囲の広さにあります。中でも巨大な資産をもつ、三菱東京UFJ銀行を中核とする「三菱UFJ フィナンシャル・グループ」、三井住友銀行を中核とする「三井住友フィナンシャルグループ」、みずほ銀行を中核とする「みずほフィナンシャルグループ」の三行を「三大メガバンク」と呼んでいます。これらのメガバンクは、大企業への融資や国際取引を行うと共に、個人の顧客向けには充実した均一のサービスを全国規模で提供しています。

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