定期預金の金利(5年もの)

5年ものの定期預金の金利を比較しています。

金利 ランキング(5年もの)

ここでは5年ものの定期預金の金利を比較します。 (※税引き前金利)

定期預金の5年ものは、1年ものや3年ものに比べると預け入れ期間が長いので、金利もかなり高いのが常でした。しかし日銀のマイナス金利政策以降は、よくて1年ものの金利と同じであり、多くの銀行では1年ものよりも低い金利となっています。

現状で定期預金を選ぶ際には、1年ものの金利を見て、預け入れる銀行を決めたほうが良いかもしれません。

(2016年4月28日現在)

預金額/順位1位2位3位4位5位6位
 10〜100万未満住信SBIネット銀行
(0.050%)
じぶん銀行
(0.030%)
東京スター銀行
(0.025%)
ジャパンネット銀行
(0.020%)
新生銀行
(0.010%)
三井住友銀行
(0.010%)
 100〜300万未満オリックス銀行
(0.200%)
住信SBIネット銀行
(0.050%)
じぶん銀行
(0.030%)
東京スター銀行
(0.025%)
ジャパンネット銀行
(0.020%)
新生銀行
(0.020%)
 300〜500万未満オリックス銀行
(0.200%)
住信SBIネット銀行
(0.050%)
じぶん銀行
(0.030%)
東京スター銀行
(0.025%)
ジャパンネット銀行
(0.020%)
新生銀行
(0.020%)
 500〜1000万未満オリックス銀行
(0.200%)
住信SBIネット銀行
(0.050%)
じぶん銀行
(0.030%)
東京スター銀行
(0.025%)
ジャパンネット銀行
(0.020%)
新生銀行
(0.020%)
 1000万以上オリックス銀行
(0.200%)
住信SBIネット銀行
(0.050%)
じぶん銀行
(0.030%)
東京スター銀行
(0.025%)
ジャパンネット銀行
(0.020%)
新生銀行
(0.020%)

ご参考: 1年ものの定期預金、 3年ものの定期預金

長期間、低金利の定期預金に預け入れてしまうと、少ない利息と引きかえに自分の大切なお金を固定してしまうことになります。もし長期間、預けられるお金があるのでしたら、個人向け国債変動10年をおすすめします。

理由としては、個人向け国債変動10年は最低で年0.05%の金利が保証されているからです。また国内の基準金利が上向けば、それが反映されて個人向け国債変動10年の金利も変動(上昇)します。ちなみに個人向け国債3年、個人向け国債5年であれば、この上昇はありません。さらに個人向け国債は日本政府が保証するものであり、一企業である銀行の定期預金よりも安全性の面では優れています。これらの点から、個人向け国債変動10年は個人が買える大変に優遇された国債です。

さすがに国債で10年もお金を固定することはできないと思われるかもしれませんが、個人向け国債変動10年は1年をすぎれば解約が自由に可能です。その際は直近2回分の利息を返すことにはなりますが、元本割れは起りません。もし国内経済が上向いて、より高金利の魅力的な定期預金が現われれば、そちらにお金を移すことも可能です。

個人向け国債の購入は、ネット証券から行えます。SBI証券などのネット証券は、個人向け国債について頻繁にキャッシュバックキャンペーンなどを行っています。このようなチャンスを見逃さなければ、低金利時代であっても自分のお金を活かせます。

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