信用金庫

信用金庫とは、ある地域内の中小企業や地域住民を会員とした協同組織の金融機関です。信用金庫の自己資本は、会員の出資金によって構成されており、信用金庫の運用資金は、会員である個人や企業への融資や地域社会の発展のために使われます。

信用金庫のルーツは19世紀イギリスにあると言われています。産業革命により貧富の差が拡大していく中、労働者達が「共同共栄」の理念の元、お互いに協力しあい自分達の金融機関を作ろう、という運動から誕生しました。どちらかというと農業協同組合や生活協同組合に近い組織だと言えます。そのため、金融機関の中でも少し特異な性質をもっています。

また、信用金庫も「預金」「融資」「為替」といった一般的な金融機関の業務は一通り行っているので、一見銀行との違いはないように思われますが、実は根拠法や設立目的、組織構成の点で様々な違いがあります。

また、金融ビッグバン以降、信用金庫においても合併や吸収が進み、「メガ信金」と呼ばれる巨大信用金庫も誕生しました。また、近年勢いを増しているネットバンクとの提携も進んでおり、コンビニや駅など利便性の高い場所で、営業時間にとらわれず利用できるようになってきています。

従来よりも私達にとって身近な存在になりつつある、信用金庫。ここでは信用金庫の歴史や特徴、銀行との違いについて述べると共に、多様化した金融業界の中での生き残りをかけて、どのように進化しているのについて考察していきます。

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