定期預金の金利の比較

はじめての方へ

はじめての方は、まず以下をご覧ください。はじめての方へ

定期預金の金利の比較を、1年ものの定期預金でランキングしました。

1年ものに注目する理由は、短期の1年ものならインフレのリスクに負けないことが、過去のデータより明らかだからです。 (2016年6月28日現在)

※税引き前金利、年率、最新金利は必ず公式サイトでご確認下さい。

内緒のお知らせ【内緒のお知らせ】 日銀のマイナス金利が行われてから、定期預金の金利が下がっています。そのような中で、あり得ないほど定期預金の金利が高い銀行がSBJ銀行です。定期預金の金利が1年もの(0.20%)〜5年もの(0.30%)です。また他行への振込手数料が月に7回まで無料(0円)です。このように信じられないほど好条件なのですが、欠点が1つあります。それは口座開設が分かりにくいのです。そのため本サイトでは、積極的にご紹介をしていません。しかし、ご要望がありましたので、口座開設の補足説明のページを新たに設けました。ご関心のある方はお役立てください。

スタートアップ円定期預金

【特報】 新生銀行スタートアップ円定期預金が超人気です。新規で口座開設をした方が限定で、3ヶ月ものが年0.500%です。さらに口座開設の完了後にTポイントプログラムにエントリーすると、もれなくTポイントが1,000ポイント プレゼントされます。

預金額/順位1位2位3位4位5位6位
 10〜100万未満静岡銀行
(0.220%)
あおぞら銀行インターネット支店(50万円〜)
(0.200%)
住信SBIネット銀行
(0.150)
イオン銀行
(0.100%)
じぶん銀行
(0.050%)
東京スター銀行
(0.025%)
 100〜300万未満静岡銀行
(0.220%)
あおぞら銀行インターネット支店
(0.200%)
オリックス銀行
(0.150%)
住信SBIネット銀行
(0.150)
イオン銀行
(0.100%)
じぶん銀行
(0.050%)
 300〜500万未満静岡銀行
(0.220%)
あおぞら銀行インターネット支店
(0.200%)
オリックス銀行
(0.150%)
住信SBIネット銀行
(0.150)
イオン銀行
(0.100%)
じぶん銀行
(0.050%)
 500〜1000万未満静岡銀行
(0.220%)
あおぞら銀行インターネット支店
(0.200%)
オリックス銀行
(0.150%)
住信SBIネット銀行
(0.150)
イオン銀行
(0.100%)
じぶん銀行
(0.050%)
 1000万以上静岡銀行
(0.220%)
あおぞら銀行インターネット支店
(0.200%)
オリックス銀行
(0.150%)
住信SBIネット銀行
(0.150)
イオン銀行
(0.100%)
じぶん銀行
(0.050%)

[ランキング圏外] みずほ銀行(年0.010%)、三菱東京UFJ銀行(年0.010%)、ゆうちょ銀行(年0.010%)など。

【速報1】 イオン銀行定期預金とは少し違いますが、イオン銀行の、イオンカードセレクト会員限定キャンペーンにも注目です。イオン銀行の普通預金の金利が、年0.100%も上乗せされます(年0.020%+年0.100%=年0.120%)。これは一般のネット銀行の定期預金の金利に匹敵する高さです。

じぶん銀行

【速報2】 パソコン、スマホ、ケータイで使える じぶん銀行 が、新しい金利に生まれ変わりました。3ヶ月ものが年0.14%です。さらに円定期セット預金なら、合計年率が最大で2.02%になります

静岡銀行

【速報3】 静岡銀行インターネット支店は、定期預金の金利の高さで有名な、知る人ぞ知る銀行です。ただ今、ウルトラ金利キャンペーンが実施中です(1年ものが年0.22%)

【速報4】 注目 オリックス銀行eダイレクト定期預金は、とてもシンプルで分かりやすい定期預金です(1年ものが年0.150%、2年ものが年0.170%、3年ものが年0.170%、5年ものが年0.170%)

【速報5】 株個人だけが買えるのが 個人向け国債 です。最低金利の0.005%が保証されており、国が発行しているため安全性は銀行の定期預金よりも上です。今、インターネット証券のSBI証券では、個人向け国債キャンペーンが行われていて、もれなくキャッシュバックが受けられます(2016/6/29(水)14:00まで)。

【 銀行や定期預金に、あまり詳しくない方へ 】


銀行選びのポイント

1位 じぶん銀行 ★★★★★

じぶん銀行

3ヶ月ものが常に年0.14%です。

スマートフォン、ケータイ、パソコンに対応した銀行です

口座開設費用は無料、口座維持手数料も無料です

また、じぶん銀行と三菱東京UFJ銀行との間の、振り込み手数料が無料(0円)です。これは珍しいので貴重です。

提携ATM(三菱東京UFJ銀行、セブン銀行、ローソンATM、ゆうちょ銀行など)での入出金が無料です(一定回数まで)。

そして、じぶん銀行では新しく「円定期セット預金」が始まりました。

3ヶ月もの円定期預金と対象商品をセットで預け入れると、3ヶ月もの円定期預金の金利が最大で合計年率2.02%(auをご利用中の方なら2.12%)になります!

さらに、「じぶん銀行 toto」も始まりました。

じぶん銀行に口座があれば、いつでもパソコンやスマホから「BIG」や「toto」を購入できます。そして「BIG」のついた景品付き定期預金「BIG付き定期預金」も日本で初めての登場です!

→ じぶん銀行は、こんな人におすすめ 

パソコンのみならず、スマートフォンやケータイからも銀行を利用したい人です。

また、auを使っている人はよりお得です。ご新規で「プレミアムバンク for au」の適用を受けると、3ヶ月ものの金利がさらに上乗せされて年0.24%になるからです。



2位 イオン銀行 ★★★★

イオン銀行

イオンカードセレクト会員限定キャンペーン実施中!

イオンカードセレクトを持つと、イオン銀行の普通預金の金利が年0.100%も上乗せされます。2016年6月28日時点では、年0.020%+年0.100%=年0.120%となります。

ちなみに普通預金の金利が高いネット銀行は、セブン銀行が有名です。しかし現在、セブン銀行の普通預金の金利は、年0.001%まで下がっています。

金利が上乗せされたイオン銀行の普通預金は、ネット銀行の定期預金なみに高金利です。これは出し入れが自由の定期預金とも見なせるような普通預金です。

イオンカードセレクトをお持ちでない方は、まずはイオンカードセレクトを申し込んでください (最大5000円相当分のときめきポイントもプレゼントされます)。

※ イオンカードセレクトとは、キャッシュカードとクレジットカード(イオンカード)と電子マネー(WAON)が一体になったカードで、入会金と年会費は無料です。

ちなみにイオン銀行のATM(全国に5700台以上)は、1年365日24時間、ATM手数料が完全に無料(0円)で、時間外手数料もありません。また、ゆうちょ銀行のATMでも、平日日中の手数料(引出し、預入れ)は無料です。

→ イオン銀行は、こんな人におすすめ 

買い物でイオンをよく利用する人です。そして普段使いの普通預金口座を、定期預金に匹敵するほどの高金利に変えてしまいたい人に向いています。



3位 オリックス銀行 ★★★

オリックス銀行

「eダイレクト預金(インターネット取引専用)」が好金利です。

具体的には、1年ものが年0.150%、2年ものが年0.170%、3年ものが年0.170%、5年ものが年0.170%です

「eダイレクト2週間定期預金」も人気です!

※ わずか2週間で満期がきて、利息が受け取れます。超短期の定期預金にもかかわらず、年0.04%です(元本保証あり)。

他の金融機関あての振込が、月2回までは無料です。月3回以降は1回につき432円(消費税込み)が必要です。ただし楽天銀行宛ての振込手数料は無料の対象外となります。1回あたり432円(消費税込み)の負担が必要です。

→ オリックス銀行は、こんな人におすすめ.

商品がびっくりするほどシンプルで、かつ好金利です。迷ったり悩んだりすることなく、分かりやすくて好金利な定期預金を望む人に向いています。

※ eダイレクト定期預金金利は毎月1日と15日(土日祝日の場合は翌営業日)に見直しを行っておりますが、本サイトの更新の関係で最新の金利と異なる場合があります。最新の金利は必ず、オリックス銀行の公式ウェブサイトでご確認ください。

※ 金利は税引前の年利率であり、利息には20.315%(国税15.315%(復興所得税含む)、地方税5%)の税金がかかります。



4位 新生銀行 ★★★

新生銀行

「スタートアップ円定期預金」で3ヶ月ものが年0.500%です。

「口座開設ポイント2倍キャンペーン」を実施中です。
2016年8月31日(水)までに口座開設を完了して、その後にTポイントプログラムにエントリーします。すると、もれなくTポイントが1,000ポイント プレゼントされます。

3ヶ月ものの円定期預金の金利が、年0.500%です

新規に口座開設をした方のみが対象です。口座開設をした月から3ヶ月目までに預け入れることができる限定商品です。

また、ATM手数料の無料で選ぶのなら、NO.1の銀行です
約96,000台のATMが無料で利用できます。はっきり言って「最強」です

具体的には、新生銀行ATM、セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソンATMなら、24時間365日いつでもATM手数料が無料(0円)です。

※ ゆうちょ銀行のATMも無条件で0円ですが、ATMが動いていない時間帯が少しあるので、厳密に24時間365日ではありません。

→ 新生銀行は、こんな人におすすめ.

余裕資金を高い金利で運用したい人です。そして、ATM手数料の無料にこだわる人に向いています(※ ATM手数料が無条件で0円です)。

また、100万円以上を預金(普通預金、2週間満期預金)できる人にもおすすめです。利用者としてのステージが「新生ゴールド」になるので、他行への振込手数料が月に5回まで無料になります。



5位 静岡銀行 ★★

静岡銀行

静岡銀行では現在、ウルトラ金利を実施しています。

1年ものの定期預金の金利が年0.22%です

預入金額は10万円以上で、期間は平成28年8月31日(水)23:59受付分までです(募集金額の1,000億円に達した場合は終了です)。

また、預入れ、引出しには、全国のセブン銀行のATMが無料で使えます。いつでも何度でも無料です

→ 静岡銀行は、こんな人におすすめ.

アジアで第6位を誇る健全な経営基盤を持つ銀行です。日本一健全度の高い銀行として評価されているので、安心を何より大切にする人に向いています。



6位 あおぞら銀行インターネット支店

あおぞら銀行インターネット支店は、実店舗を持たないインターネット上の支店です。その分、好金利を実現しています。

あおぞらネット定期は、6ヶ月もの、1年ものは単利です。そして、3年もの、5年ものは半年複利となるので、さらにお得です

ATMは、あおぞら銀行のATM、ゆうちょ銀行と郵便局のATMで、手数料無料で入出金できます。

→ あおぞら銀行インターネット支店は、こんな人におすすめ.

定期預金の金利にくわえて、複利にも関心のある人に向いています。

※適用金利は、見直す場合があります。実際の適用金利は、お預入れされた時点のものとなります。本サイトの更新の都合上、最新の金利と異なる場合があるため、最新の金利は、必ずあおぞら銀行の公式サイトにてご確認下さい。



7位 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

現在、キャンペーン中で、口座開設をして60日以内の個人の方は、3ヶ月ものの定期預金の金利が年0.20%になります。

1,000円から定期預金を組めるのが特徴です。もちろん、口座開設は無料です。

ATMの手数料については、0〜108円(税込)です

最大の強みは、他行への振込手数料が月に1回までは無条件で無料(0円)なことです。この1点のみを考えても、口座開設をして損はありません

→ 住信SBIネット銀行は、こんな人におすすめ.

最低額1,000円からの少ない金額で定期預金を組みたい人。そして、使い勝手がよい、普段使いのネットバンクを探している人に向いています。

じつは、年間を通じての口座開設数がコンスタントに多くて、ネット銀行としての人気はトップです。「みんなが選ぶ銀行」を選びたい人に、おすすめです。



8位 東京スター銀行

東京スター銀行

東京スター銀行で、今、注目を集めているのが、「スターワン円定期プラス」です。

6ヶ月ものの定期預金でありながら、金利は0.10%です

日本円の定期預金なので、もちろん預金保険の対象です。

インターネット限定の預金商品なので、ネットからのみお申し込みが可能です。

→ 東京スター銀行は、こんな人におすすめ.

これといった考えがなくて眠っているお金を、とりあえず有効に運用したい人に向いています。



9位 ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

日本初のインターネット銀行、それがジャパンネット銀行です。

トークン(小型の機械)を用いたワンタイムパスワードを当初から導入していて、セキュリティ対策には定評があります。

ネットバンクの強みを生かした、FX、投資信託、ローン、Visaデビット、BIG・toto、オークション、公営競技など、取り扱いサービスがとても豊富です。

ジャパンネット銀行に出資している会社の1つがヤフーです。ヤフオクの落札者と出品者の双方がジャパンネット銀行を使っている場合、落札の手数料が無料にできます。

→ ジャパンネット銀行は、こんな人におすすめ.

日本初のインターネット専業銀行です。歴史と実績があるネットバンクを求める人に向いています。またヤフーとの関係が深いので、ヤフオクをよく利用する人にも便利です。

また、中小企業系の経営者でジャパンネット銀行を使っている人はとても多いです。振込み予約ができたり、ゆうちょ銀行のATMで入出金ができたりと、利便性が高いからです。

ちなみに、Tポイントを現金交換化できるのは、ジャパンネット銀行だけです。Tポイント100ポイントを現金85円に変えられます(1,000ポイント以上、100ポイント単位)。



10位 SBJ銀行

SBJ銀行

SBJ銀行の考えは、「銀行は、金利だ。」です。

とりわけ金利が高い銀行で、1年もの(0.20%)から始まって、3年もの(0.25%)、そして5年もの(0.30%)まで金利は上がっていきます

SBJ銀行は、れっきとした日本の銀行です。全国銀行協会にも加盟しており、預金保険機構の対象にもなっている銀行です。

提携ATMも多く(セブン銀行、イオン銀行、コンビニATMのイーネットなど)、他行宛ての振込手数料が月に7回まで無料です(開業7周年記念のため2016年7月31日まで、通常は5回)。

→ SBJ銀行は、こんな人におすすめ 

「定期預金の金利」に強い関心がある人に向いています。

定期預金の金利が高く、振込手数料の無料回数も多いので、本来ならもっと上位にランキングされるべき銀行です。ただ、口座開設の記入の仕方がわかりにくいので、この順位にとどまっています。

※(別窓) SBJ銀行の口座開設がよく分かる補足のご説明



11位 関西アーバン銀行

関西アーバン銀行

関西アーバンダイレクト定期預金は、関西アーバン銀行のいちょう並木支店(ダイレクト専用支店)のみで利用できる定期預金です。

金利は、1年最大金利(0.15%)、3年最大金利(0.15%)、そして5年最大金利(0.15%)です。1年ものは単利型で、3年と5年ものは複利型です。

この関西アーバンダイレクト定期預金は、預金保険の対象となる商品です。

ちなみに、いちょう並木支店は、来店が不要のダイレクト支店で、インターネットや電話を介しての取引が可能です。

→ 関西アーバン銀行は、こんな人におすすめ 

金利の変動が比較的少ない銀行なので、長い間継続して高い金利で運用したい人に向いています。また三井住友銀行グループに属する銀行なので、安心感を求める人にも向いています。



番外位 個人向け国債 ★★★

個人向け国債

個人向け国債には、種類が3つあります。個人向け国債3年、個人向け国債5年、個人向け国債変動10年です。

すべて最低金利が保証されていて、金利は0.005%以下にはなりません(ちなみに現在のメガバンクの普通預金の金利は、0.001%です)。

個人向け国債は、国(財務省)が発行している金融商品なので、銀行の定期預金よりも安全性が高いです。

また、原則として1年たてば中途解約も可能です。直近の2回分の利子を返すこととなりますが、中途解約ができて元本割れすることもありません。

とりわけ個人向け国債変動10年は、市況が変わって世の中の金利が上昇したときに、それにつれて金利が上がる商品です。ですので一番のおすすめが、この個人向け国債変動10年です。

このように個人向け国債は、非常にすぐれた商品です。しかし、金融機関や法人などは買うことができません。個人だけが優遇されていて購入できる商品です。

個人向け国債は、インターネット証券を通じて買うのが便利です。たとえばネット証券でNo.1の口座開設数(350万口座超)を持つのが、SBI証券です。

今、SBI証券では個人向け国債のキャンペーンを実施中です。購入した国債の金額のおよそ0.20%がキャッシュバックされます(合計購入金額 50万円以上が対象)。ちなみに、年利0.20%以上の定期預金は、今ではなかなかありません。

以上のような理由から、現在、個人向け国債が狙い目であり、実際に財務省の発表では販売数が伸びています。

→ 個人向け国債(SBI証券)は、こんな人におすすめ 

銀行の定期預金よりもさらに、安全安心な金融商品を求める人です。日本国が発行する個人向け国債は、銀行の定期預金よりも手堅い商品です。



まとめ

まとめ

(1) 定期預金で、いま一番人気は新生銀行です

(2) 定期預金は特別金利が適用されたり、金利の上乗せされるキャンペーンを利用するとお得です。

(3) 繁忙期の口座開設は日数(1ヶ月間など)がかかります。キャンペーンの締め切りに間に合わないこともあるので、口座開設は早めに行うと安心です。

(4) ですので、主だった銀行をあらかじめ口座開設しておき、キャンペーンを待つと確実です。また、目的別にインターネット銀行を使いわける人も増えています。

(5) インフレのリスクがあるので、5年や10年などの長期の定期預金を選ぶよりも、半年や1年などの短期の定期預金を選んだほうが無難です。

(6) 中途解約はペナルティとして低金利が適用される場合があるので、解約の条件は必ず確認しておきます。

(7) 最新の情報は頻繁に変わるので、必ず銀行の公式サイトで確認して下さい。

※ 銀行のランキングについて

各銀行が行っているキャンペーンの内容、金利の情報、口座開設のしやすさ、口座の使いやすさ、当サイトを通じての人気度(新規口座開設の数)、などを総合的に判断してランキングを行っています。

定期預金の金利の比較の概要

定期預金の金利の比較の概要1

定期預金の金利を比較したくなるのは、まとまったお金を預金するときや、金融機関の特別金利キャンペーンなどが始まる季節でしょう。

現に夏や冬のボーナスシーズンには、都市銀行や地方銀行やゆうちょ銀行やJAバンクなどが、テレビCMやインターネットのブログやサイトでのバナー広告で、定期預金のキャンペーンをさかんにPRするようになります。

そんな中でも、インターネット銀行(ネットバンク)は普通の銀行よりも高めの金利を設定しているので、特に目立ちます。もし定期預金に預け入れをするのなら、それらの情報を参考にして、できる限り金利の高い銀行を選びたいです。また、その際に注意をしたいのは、定期預金とは一定期間はお金の引き出しができない預金なので、満期日までは解約ができないことです。もし無理に定期預金を解約すれば、ペナルティとして適用される金利が下がってしまうので注意をしたいです。

定期預金はお金の引出しが自由にできない代わりに、普通預金に比べると金利の高い金融商品です。また定期預金の預入れ期間は、一般的には最短で1ヶ月です。そして定番なのが1年、3年、5年で、最長では10年までの商品もあります。しかし最近では、1週間満期、2週間満期という、超短期の定期預金も登場しています。

定期預金の金利の比較の概要2

一般に定期預金は、満期までの期間が長くなるほど高金利になります。そして預入金額が1000万円を超えると大口定期預金となって、さらに金利が高くなります。また、預け入れ当初の金利が満期までずっと続く固定金利と、6ヶ月ごとに金利が見直される変動金利があります。固定金利の場合は、定期預金の利息の計算はとても簡単です。計算方法は、「利息=金額×金利×期間」で算出できます。

よりお得に定期預金を活用しようと考えるのなら、この1年間ほどの定期預金の金利の推移を一覧表にしてみるとよいでしょう。するとどの時期に金利が高くなり、どの時期により多くの利息を得られるのかが予測できるようになります。確かに株や投資信託などの投資商品はリターンが大きいのですが、その分リスクも大きくなります。ですので元本保証を大切に考える人にとっては、やはり定期預金は絶大な人気です。

インターネット銀行(ネットバンク)の定期預金が高金利

インターネット銀行(ネットバンク)の定期預金が高金利

定期預金の金利が高い銀行は、インターネット銀行、いわゆるネットバンクです。三大メガバンクやゆうちょ銀行の定期預金の金利と比較してみると、インターネット銀行の金利の高さは一目瞭然です。

また金利でトップを争うインターネット銀行もほぼ決まっています。具体的には、オリックス銀行、あおぞら銀行、じぶん銀行、住信SBIネット銀行などが、常連の顔ぶれです。

有名で名前がよく知られている、ジャパンネット銀行、楽天銀行、セブン銀行などは、インターネット銀行の中では、すこし低め金利をつけています。

円定期預金であることをまず確認

円定期預金であることをまず確認

定期預金について気をつけたいことがあります。それは私たちがまず目を向けるべき定期預金は、「円定期預金」ということです。これは昔からごく普通にある、「日本円の定期預金」ということです。

現在、さまざまな銀行にさまざまな預金がありますが、中には外貨預金、そして仕組預金と呼ばれるものも登場しています。とくにまぎらわしいのが仕組預金です。

たとえば楽天銀行には「新型定期預金」と呼ばれる定期預金があって、実はこれが仕組預金になっています。驚くような高い金利で嬉しくなるのですが、注意深く調べてみると仕組預金であることが分かります。

仕組預金は金利が高いかわりに、銀行にとって有利な条件が設けられている預金です。たとえ元本が保証されているとしても、利用者が損をする確率の高い預金です。また外貨の仕組預金であれば、さらに為替リスクも加わることになります。

多くの人は安心を得るために、定期預金に預けます。そこでまず自分がいま思案中の定期預金が、日本円の定期預金であることを確認するのがとても大切です。

銀行の繁忙期には注意!

銀行の繁忙期には注意!

世間一般に、多くの人が定期預金への預け入れを考えるのは、夏のボーナス期(6月頃)と冬のボーナス期(12月頃)です。

したがって銀行の定期預金のキャンペーンも、その頃に行われるのが定番となっています。

その限られた期間に皆が一斉に口座開設をしようとするので、銀行は最高に忙しくなります。そして口座開設にかかる日数が通常よりも長くなります。これをいわゆる繁忙期(はんぼうき)と言います。

場合によっては、口座開設までに1ヶ月かかるなどもありえるので、定期預金のキャンペーン期間中に間に合わないこともあります。するとせっかくの特別金利や上乗せ金利が適用されません。

そのようなことを避けるために、めぼしいインターネット銀行の口座は、あらかじめ複数開設しておくことが望ましいです。ちなみに通常は、インターネット銀行の口座開設は無料となっています。

普段使いの銀行口座

普段使いの銀行口座

定期預金のための銀行口座とともに、普段使いの銀行口座も考えたいです。

普段使いとは、「お金を預ける」「お金を引き出す」「お金を受け取る」「お金を振込む」などの生活に密着した行いです。

そのような普段使では、インターネット銀行がとても便利です。その理由はATMの入出金手数料が無料であったり、他行への振込手数料が無料といった銀行があるからです。

結論から言ってしまうと、新生銀行がとても便利です。どこにでもあるコンビニのセブンイレブン。そのセブンイレブンに設置されているATMでの入出金手数料が無条件で24時間無料だからです(※ セブン銀行自身は、セブン銀行ATMの出金手数料が24時間無料ではありません)。

また新生銀行は、他行への振込が月に1回は無料です。これは条件なしで誰でも無料なので、とりあえず口座開設をしておくと役立ちます。

振込手数料が無料のインターネット銀行

振込手数料が無料のインターネット銀行

インターネット銀行で魅力的なのは、特別金利キャンペーンや高金利だけでありません。銀行によっては、振込み手数料が無料である点も見逃せません。

たとえば、SBJ銀行なら月に7回までは他行への振込手数料が無料です。また、大和ネクスト銀行なら月に3回まで無料です。

そしてオリックス銀行の場合は、月2回までが無料です。月3回以降は1回につき432円(消費税込み)が必要です。ただし楽天銀行宛ての振込手数料は無料の対象外となるので、1回あたり432円(消費税込み)を負担する必要があります。

無料回数でいえば、現在、この3つの銀行がベスト・スリーです。

ネット通販をひんぱんにする人であれば、購入代金を銀行振込で支払うことがよくあります。そのような人は、たとえばの話、「SBJ銀行+大和ネクスト銀行+オリックス銀行」の3つの銀行口座を持っていれば、月に12回までは無料で振込ができることになります。年間で考えるのなら、12×12=144回です。

もし、1年に144回も無料で振込ができるとなれば、それによって節約できるお金は、高金利な定期預金の利息をも凌ぐかもしれません。ちなみに先のベスト・スリーのインターネット銀行は、3行とも口座開設手数料と口座維持手数料が無料です。

本人名義の口座への振込手数料が無料

本人名義の口座への振込手数料が無料

他の金融機関であっても本人名義の口座であれば、振込み手数料が無料になるインターネット銀行があります。それが大和ネクスト銀行です。

これは回数の制限がないので、何回、振込んでも無料です。

とりあえず大和ネクスト銀行に預金をしておけば、後で必要に応じて、他の金融機関の自分名義の口座に無料でお金が振り込めるというわけです。

ほとんどの人は、複数の金融機関に自分名義の口座をもっていると思います。大和ネクスト銀行のこの無料サービスを利用すれば、自分の口座の間で、お金を移動する手数料が節約できます

ATM手数料が無料のインターネット銀行

ATM手数料が無料のインターネット銀行

ATMの手数料を無料(0円)にしたいのなら、新生銀行が第一選択になります。

インターネット銀行のATMの手数料に関しては、銀行ごとにいろいろな条件があって、そのうえで手数料が決まっています。その細かな条件を調べたり、理解するのがなかなか面倒です。

しかし新生銀行ならとても簡単です。無料にするための難しい条件もありません。つまり新生銀行の提携ATMを使うのであれば、365日、24時間、手数料が無料(0円)だからです。これは引き出し手数料、預け入れ手数料ともに無料です。

ちなみに提携ATMとは、ローソンATMやセブン銀行ATMやイーネットATMなどのことです。新生銀行の自社ATMと提携ATMを合わせると、日本全国に約96,000台以上のATMがあります。新生銀行のキャッシュカードをお持ちなら、誰でも無料でそれらを利用して入出金ができるのです。

普通預金の金利もチェック

普通預金の金利もチェック

ここでは、普通預金の金利を考えてみます。普通預金も定期預金と同じで、インターネット銀行の金利が高いです。

大まかなイメージとして、大手都市銀行の定期預金の金利が、インターネット銀行の普通預金の金利と同じくらいになっています。

インターネット銀行の中でも、あのイオン銀行が普通預金の金利の高さをキープし続けています

イオン銀行の普通預金の金利は、2016年6月では0.020%もあります。これは大手都市銀行(三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行)の定期預金の金利(0.010%)の2倍になります。

イオン銀行で口座を開設をすれば、普通にお金を預けているだけで、大手都市銀行の定期預金を上回る高い金利で、預金を運用していることになります

ちなみにイオン銀行の特徴は、ATMの数の多さにもあります。その総数は、全国で5,700台を超えており、大変に利便性が高いです。

定期預金の金利が変わる時

定期預金の金利が変わる時

注目は一日(ついたち)です。ほとんどの銀行において、定期預金の金利が変えられるのは、月初めの一日だからです。

(例)4月1日、5月1日、6月1日、7月1日、8月1日・・・12月1日など(※1日が土日祝の場合は、翌営業日になります)。

新しい特別金利キャンペーンが始まるのも、このタイミングが圧倒的に多いです。ですので月初めの一日を境にして、高金利の定期預金のランキングなどは、ガラッと様相の変わることがあります。

とくに金利を重んじる人は、月初めの1日には必ず各銀行のサイトをチェックするようにしたいです。

ちなみに、オリックス銀行じぶん銀行などは、月の真ん中の15日あたりでも、金利を変更することがしばしばあります。

自動積立定期預金で貯金

自動積立定期預金で貯金

自動積立定期預金とは、毎月決まった日に、決まった金額を、自分の普通預金口座から定期預金に積立てるものです。

この自動積立定期預金が、貯金には絶大な力を発揮します。明確な目標(海外旅行に行きたい、結婚資金を貯めたい、マイホームが欲しい…)がある方は、毎月着実に貯金をすることができるので、ぜひ利用したいです。

ネット銀行は数多くありますが、厳密な意味での自動積立定期預金に対応している銀行は、ソニー銀行です。インターネットバンキングを通じて、申し込むことができます。

預け入れの金額は、1000円以上1000円単位なので利用しやすいです。気になる金利ですが、ソニー銀行の一般の定期預金と同じで、大手都市銀行の定期預金の金利よりは、はるかに高いです。そこはやはりインターネット専業銀行です。

ちなみに自動積立定期預金も、預金保険の対象なので安心です。

定期預金のキャンペーン

定期預金のキャンペーン

定期預金のキャンペーンは、金利が上乗せされるので、このタイミングで口座開設をして預け入れをすると得をします。

では、その定期預金のキャンペーンが催される時期はいつかというと、ボーナスシーズンと重なります。

具体的には6月と12月です。ただ実施期間はその前後にも広がりを見せるので、6月と7月、12月と1月、の4ヶ月間と考えてよいでしょう

この定番の定期預金のキャンペーン・シーズンに加えて、新年度の始まる春もキャンペーンが行なわれがちです。具体的には4月です

この他にも、銀行の創立○十周年記念や、臨時のキャンペーンもあったりします。ですので銀行の公式サイトや定期預金のサイトを見て、こまめな情報収集をおこないたいです。

まとめると、「定期預金のキャンペーンの時期は、6月、7月、12月、1月、4月、は定番。そのほかは銀行次第なので、こまめなチェックが必要」このように言えると思います。

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