定期預金を英語で言うと

定期預金を英語で表現する場合、通常は time deposit、term deposit、fxed-term deposit と言われます。和英辞典では a time deposit、 a fixed deposit などと紹介されています。

英語での「定期預金」の言い回し

定期預金を英語で何というかご存じでしょうか。当座預金や普通預金に比べて英語の言い回しが多いのが定期預金です。通常は time deposit、term deposit、fxed-term deposit と言った言葉が使われます。和英辞典では a time deposit、 a fixed deposit などが載っています。いずれも time(時、期間)、term(期間、条件)、fixed(固定した、予め仕組まれている)といったことを意味する単語です。定期預金に使われている単語を見れば、「時、期間が条件の金融商品」ということがニュアンスとして伝わります。deposit は預金という意味です。定期預金は金融機関によって様々な商品が出されているので、それによって各金融機関で商品名が異なっていたりします。しかし、上記の単語を使えば大抵は通じます。

定期預金をする際にはいくらの金利がつくのかを確認しておくことも大切です。金融機関によって、または金融商品によって預金金利が違いますので、比べてみると良いでしょう。定期預金の金利を窓口係に聞く場合の例文は、”Please tell me the rate on a fixed time deposit. ”「定期預金の金利を教えてください。」です。

海外で銀行口座を開設する場合

海外での銀行の口座開設はさほど難しくはなく、英会話能力に自信がなくても可能です。口座開設のフレーズとして、”I'd like to open my bank accout.” 「銀行口座を開設したいのですが。」を覚えておくとよいでしょう。そうすると口座開設に必要な書類を渡してもらえます。口座開設の際には、パスポートといった身分証明書は必ず必要です。日本に帰国することになり、定期預金を中途解約しなければならない場合は、”I'd like to withdraw my time deposit before maturity."「定期預金を中途解約したいです。」となります。口座を解約したい場合のフレーズは、”I want to close my accout."「口座を解約したいです。」です。

海外における預金口座

海外に比べて、日本人は貯金が大好きな国民だと言われています。先進国等では投資比率の方が預金比率よりも高いのですが、日本では投資比率よりも預金比率の方が圧倒的に高いです。日本人は真面目で堅実な国民性なので、リスクの少ない貯金を好む傾向にあるといえます。海外に住む日本人にとっても、この傾向は変わらないようです。多くの日本人が貯蓄として利用する金融商品は地元にある金融機関での定期預金です。そこで、実際に海外の金融機関で定期預金を持ちたいという人のために、海外における預金口座について触れたいと思います。

海外赴任や留学などで海外に移住した場合には、まず現地の民間金融機関で銀行口座を開きます。給与振り込みや日本からの送金を受け取る際の銀行取引で必要なのが、振込口座の銀行名と口座店名、口座の種類と口座番号です。米国では個人口座の開設の際に銀行窓口から勧められるのは、checking account(当座預金)と saving account(普通預金)の2つの口座開設です。日本では当座預金の口座開設をするのは法人くらいなものです。個人が当座預金を持つことはまずありません。日本人が国内の銀行で持っている口座と言えば、主に普通預金、定期預金、貯蓄預金等です。では、なぜ米国では checking accout(当座預金)の開設が必要なのかと言うと、アメリカ人はあまり現金を持ち歩かず、支払いは主にカード払いか小切手払いです。ですので、通帳と共に小切手が発行される checking accout(当座預金)の口座開設が必要となります。家賃の支払いやスーパーでの買い物に小切手を使う人も多いです。それゆえに小切手が発行される checking accout(当座預金)は大変重宝します。しかし、この checking accout(当座預金)の口座は金利が付きません。この口座は支払い手段としては便利なのですが、資金を入れておいても全く利息が付かないのです。ですので、通常はそれほど多くのお金を入金しておきません。支払い等に必要な残高を確認しながら口座の資金管理をします。そして、しばらく使わない資金は定期預金にしておきます。

定期預金をする際には、通常はまず先に普通預金口座を開設します。普通預金口座は定期預金の満期時に自動的に元金と利息の振り替え先として指定できます。それ以外にも、普通預金は給与振り込みや様々な支払いのための決済口座として使います。また、日本からの送金を受ける専用口座としても利用できます。こうした日常使いの普通預金と貯蓄性の高い定期預金を分けて利用します。商品によっては預金金利が高いものもあり、普段使わないお金は貯蓄性の高い口座に預入しておくと金利が付きます。また、通貨によってはかなりの高利回りも期待できます。

現地通貨と日本円の換金

日本と海外を行ったり来たりする人にとっては、為替レートは重要です。その時の為替レートによって渡航費用、滞在費用が大きく変わってくるからです。円高になると海外旅行に行く人が増えるのは旅行に安く行けるからです。反対に、円安の時に渡航すると滞在にかかる費用は高くなります。そのため、出張などで海外に行く機会が多い人は円高の時に現地の銀行に資金を入金しておけば、為替レートの変動を気にしなくて済みます。また、現地の窓口で現地通貨を定期預金にしておくというやり方もあります。円安になるのを待って円に換えれば、金利プラス為替利益も見込めてお得です。たとえば、ドル円の為替が1ドル80円の時に1万ドルを定期預金にしておいたとします。そして、定期預金の満期が到来した時にドル円の為替レートが円安に推移していたとします。それが1ドル120円だとすると、日本円への換金額が120万円となります。つまり、もともと80万円だった資金が120万円になるというわけです。このやり方は、海外の銀行で口座開設しなくても日本の銀行でもできます。外貨預金を利用すればよいのです。日本に拠点がある人にとっては、日本国内の銀行で外貨預金を利用する方が便利です。ただ、気を付けないといけないのは、日本円を外貨にする時にかかる費用です。これを為替手数料といいます。為替手数料は金融機関によって異なりますが、日本の主な都市銀行などでは円をドルに換える時、またはドルを円に換える時にそれぞれ1ドルにつき1円の為替手数料を銀行に支払わなければなりません。この為替手数料を差し引かれることを念頭に置いておく必要があります。ちなみに、ネットバンクだと比較的為替手数料は安く抑えられていて、1ドルにつき0.1円〜0.8円くらいです。

今、日本ではゼロ金利政策が取られていますが、アメリカではここ数年は経済が順調なことから金利の利上げが行われています。つまり、日本では金利が低くても、海外での金利は日本国内に比べると高いといった状況になります。こうしたことを考えると、海外での定期預金も上手く活用していきたいものです。

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