定期預金のシミュレーション

定期預金のシミュレーションは、定期預金の元本や預け入れ期間や金利などの入力条件から、得られる利息や満期になった時の受け取り金額を調べることができます。

銀行のホームページのシミュレーションを活用する

定期預金のシミュレーションを利用したことがある人なら、その便利さをよくご存じでしょう。定期預金の元本の金額や預け入れ期間や金利などの入力条件から、利息額や満期受け取り金額を調べることができるのでとても重宝します。定期預金の魅力は普通預金と比べて高い金利が適用されることです。大切なお金を上手に増やすには適用金利や預け入れ期間などを考慮して、受取利息がどのくらいになるのかを把握する必要がありますが、定期預金の利息計算は面倒で難しそうだと思う人が多いようです。しかし現在はインターネットが普及しており、各金融機関のホームページで簡単に定期預金の利息計算ができるようになっています。これらの定期預金のシミュレーション(定期預金の利息計算シミュレーション)にはどのようなものがあるのか実際にいくつかのツールをご紹介していきます。

まず、ソニー銀行の「円定期シミュレーション」(http://moneykit.net/visitor/simulation/sim04.html)からご紹介します。預け入れ金額や預け入れ期間や適用金利などを入力すると、税引後の満期時受取金額とともに税引前の利息と税引後の利息が計算されます。最新の金利のページにすぐ移動できるようにもなっていて大変に便利です。また同じ画面をクリックして切り替えれば、外貨預金に関してのシミュレーションも可能です。為替手数料は別計算となるものの、レートの確認はもちろんのこと為替や損益分岐点まで計算することができます。

次に、楽天銀行の「定期預金利息シミュレーション」(http://www.rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/term/simulation/index.html)です。こちらは税引後の満期時受取金額と税引前の利息と税引後の利息が表示されます。楽天銀行の定期預金のシミュレーションの最大の特徴は、入力画面からそのまま定期預金の申し込み画面に移動できることです。入力時の日付でそのまま定期預金に預け入れをしたと仮定した場合の満期日も表示されるので、大変に分かり易く、手軽に定期預金に預け入れができる仕組みになっています。

そして、イオン銀行の「定期預金利息シミュレーション」(https://www.aeonbank.co.jp/saving/simulation/deposit.html)です。このシミュレーションは預け入れ金額の入力が1万円単位になっていることに注意をしましょう。また、入力画面から金利ページへの移動ができませんので、別の画面を開いて金利を確認する必要があります。イオン銀行の定期預金では、3年以上の満期の商品では複利が適用されます。ですのでイオン銀行の定期預金利息シミュレーションでは、単利か複利かを選択して計算ができるようになっています。また、通常の定期預金のシミュレーションでは、その金融機関の商品だけに合わせた計算式を提供しているケースが多くなっていますが、イオン銀行の「定期預金利息シミュレーション」は他行の定期預金の利息計算もできるようになっています。

それから、オリックス銀行の「eダイレクト預金利息シミュレーション」(http://www.orixbank.co.jp/personal/deposit/edirect/simulation.html)です。このツールも入力画面から金利ページに移動が可能で、税引前の利息と差し引かれる税額と受取利息が表示されます。オリックス銀行のシミュレーション画面では、税金には2037年12月31日まで復興特別所得税分が国税として追加課税されていることと、同じ国税である所得税と合計して15.315%の国税と5%の地方税が利息から差し引かれることが非常に分かり易く明記されています。

最後に、地方銀行である福島銀行の「定期預金の利息計算」(http://fukushimabank.co.jp/kojin/simulation/teiki/index.html)です。このシミュレーションも入力画面が1万円単位になっているので注意しましょう。税引前の満期利息と税引後の満期利息金額の他、税引前の年平均利回りと税引後の年平均利回りの表示があります。福島銀行のシミュレーション画面からは、住宅ローンなどの各種ローンの返済や借り換えシミュレーション画面に移動することができます。新旧の住宅ローン金利を入力することで、簡単に借り換えメリットが分かります。メインバンクとして福島銀行を利用されている人には大変に便利でしょう。

これらのようなシミュレーション(利息の計算ツール)は、ネット銀行を中心に多く提供されています。自分の手で計算するのが面倒だという場合には、手軽な利息計算方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。注意点は、シミュレーションの結果はあくまで概算であるということです。しかし、それでも充分に資産運用の大きな味方になってくれるはずです。

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