楽天銀行の普通預金

楽天銀行の普通預金は、日本国内に居住している個人が利用できます。口座開設の申込みや利用明細の確認は楽天銀行のホームページから行います。また入出金は提携ATMを通じて行えます。楽天証券と口座を連携させるマネーブリッジを利用することにより、楽天銀行の普通預金は金利が優遇されます。

公式ホームページの管理画面と提携ATMを活用する

楽天銀行の普通預金を利用できるのは、日本国内に居住をしている個人です。ですので、もし利用者が非居住者になる場合には口座を解約しなければなりません。口座開設の申込みは、楽天銀行のホームページで行えます。ただし、口座開設の申込みと同時にキャッシュカードも申し込まなければなりません。口座の名義については、本人確認の書類に記載されている姓名と同一のものになります。

楽天銀行の普通預金は通帳が発行されません。また利用明細についても、楽天銀行のホームページにログインをした後に管理画面上で確認することになります。ただ有料のサービスとして、残高証明書の発行と取引履歴明細証明書の発行を受けられます。どちらも1通あたり515円の手数料が必要です。

楽天銀行の普通預金は、預け入れの金額が1円以上で1円単位となっています。預け入れの期間には制限がありません。そして金利は変動金利であり、楽天銀行のホームページ、もしくはこちらの普通預金の金利のページで確認をすることができます。ちなみに2017年2月10日時点での楽天銀行の普通預金の金利は、0.02%となっています。

利息については、源泉分離課税で税率20.315%がかけられます。内訳は、復興特別所得税が0.315%、国税が15%、地方税が5%で、その合計で20.315%です。残念ですがマル優制度の利用は不可となっています。利息の計算方法については、1年を365日とした日割り計算で求めます。毎日の午前零時の時点で、最終残高1000円以上の場合について前述の金利にもとづいて計算をします。そして毎年、3月31日と9月30日に利息は普通預金に組み入れられます。

楽天銀行の普通預金を解約するには、楽天銀行のホームページにログインしてから管理画面で行うことができます。また楽天銀行の約款に定められている事由が発生した場合には、楽天銀行側からも解約が行えます。解約に際して発生する残高については、利用者の本人名義の他の金融機関への振り込みのみとなり、現金での払い出しは原則として行っていません。

楽天銀行の普通預金への入金には次の3つの方法があります。まず1つ目は提携ATMの利用です。そして2つ目が振り込みや給与や年金の受け取りです。最後の3つ目は、ゆうちょ銀行の本人名義の口座からの入金です(手数料は無料です)。そして楽天銀行の普通預金への出金についても、3つの方法があります。まず1つ目が提携ATMの利用です。2つ目が振り込みや支払いなどです。そして3つ目が、ゆうちょ銀行の本人名義の口座への出金です(一律103円の手数料がかかります)。

ちなみに楽天銀行の入出金などで利用できる提携ATMは、イオン銀行、セブン銀行、ステーションATM Patsat、ローソンATM、イーネットATM、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、VIEW ALTTE(ビューアルッテ)ATMです。

それから、楽天銀行の普通預金は預金保険制度の対象です。楽天銀行の円普通預金と円定期預金と新型定期預金をすべて合算して、元本の1,000万円までとその利息が保護されます。また、楽天銀行で個人ビジネス口座も開設している場合には、個人口座の残高と個人ビジネス口座の残高を合算して、1,000万円までの元本とその利息が保護されます。ここで注意をしておきたいのは、楽天銀行の普通預金は預け入れ金額が全額保護される「決済用預金」ではないということです。

楽天銀行の特殊なサービスとして、マネーブリッジがあります。これは楽天銀行と楽天証券をつなぐ口座の連携サービスです。2つの口座間の資金の流れをスムーズにしたり、楽天銀行の普通預金の金利が優遇されたりします。具体的には、2017年2月10日時点での楽天銀行の普通預金の金利は、マネーブリッジを設定することで0.10%に優遇されます。

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