住信SBIネット銀行の普通預金

住信SBIネット銀行の普通預金は「円普通預金」と言います。代表口座の円普通預金と目的別口座の円普通預金の2タイプがあり、ATMや振り込みを介した入出金は代表口座の円普通預金で行います。目的別口座の円普通預金には、代表口座の円普通預金から振替えたり、代表口座の円普通預金に振替えたりすることになります。

代表口座と目的別口座の違い

住信SBIネット銀行の普通預金の商品名は「円普通預金」と言います。利用できるのは、住信SBIネット銀行に口座開設をしている個人と法人が対象です。システムメンテナンスの時を除いて、24時間・365日、利用することができます。手数料は必要ありませんが、通帳とステートメントは発行されないので、住信SBIネット銀行の公式サイトにログインして残高と入出金明細を確認します。

住信SBIネット銀行の大きな特徴の一つに、目的別口座があります。これは目的ごとに常時最大で5つの口座を利用者自身が自由に開設して、資金を分けて管理できるものです。ただしATMや振り込みの入出金には利用できません。その場合はいちど代表口座を挟んで、代表口座から振替えることになります。目的別口座はあくまでも預金専用の口座であり、貯金箱のような存在です。

住信SBIネット銀行の円普通預金への預け入れの単位は、1円以上で1円単位です。預け入れ金額の上限も無いし、預け入れ期間の定めもありません。そして預け入れ方法には2つの種類があります。まず1つ目は代表口座の円普通預金の場合についてです。これは、提携ATMを使っての現金の預け入れと、振り込みによる預け入れと、住信SBIネット銀行の他の商品からの振替えと、自動受け付けによる預け入れがあります(現金の預け入れは提携ATMからのみです)。次に2つ目は、目的別口座の円普通預金の場合です。これは住信SBIネット銀行で扱う他の商品からの振替えのみとなります。

払い戻しの方法にも2つの種類があります。まず1つ目が代表口座の円普通預金の場合です。これは提携ATMを用いての現金の引き出しと、振り込みによる払い戻しと、住信SBIネット銀行で扱う他の商品への振替えと、口座振替による払い戻しがあります(現金の引き出しは提携ATMからのみです)。次に2つ目が目的別口座の円普通預金の場合です。これは住信SBIネット銀行で扱う他の商品への振替えによる払い戻しのみとなります。

住信SBIネット銀行の円普通預金に適用される金利は変動金利です。金利は住信SBIネット銀行の公式サイトの金利のページに表示されており、普通預金の金利のページでも確認できます。ちなみに2017年2月9日時点での住信SBIネット銀行の円普通預金の金利は、個人が0.001%であり、法人も0.001%です。これらの金利を用いての利息計算の方法については、付利単位が1円で1年を365日としての日割り計算です。毎日の最終残高1,000円以上を対象にして計算を行います。利息は毎月利払いなので、毎月第3土曜日に計算をして、翌日に円普通預金に組み入れられます。

住信SBIネット銀行の円普通預金の解約については、2つの種類があります。まずは代表口座の場合です。代表口座を解約するときに、代表口座に属する円普通預金口座も解約されます。解約金(元本とその利息)は利用者が指定する口座に振り込まれます。次に目的別口座の場合です。目的別口座を解約するときに、目的別口座に属する円普通預金も解約されます。解約金(元本とその利息)は代表口座の円普通預金に振替えられます。

円普通預金の利息への課税については、個人の場合と法人の場合の2つがあります。まず個人の場合ですが、利息に対して税率20.315%(国税15%+復興特別所得税0.315%+地方税5%)が源泉徴収されます。またマル優の取り扱いはありません。次に法人の場合ですが、利息に対して税率15.315%(国税15%+復興特別所得税0.315%)が源泉徴収されます。

住信SBIネット銀行の円普通預金は、預金保険の対象であり元本保障されます。同じく住信SBIネット銀行の預金保険の対象となる他の預金と合算して、元本1,000万円までとその利息が保護されます。

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